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2013年5月13日 (月)

ドラマ「鴨、京都へ行く。」どうしても書いておきたいこと

ノマドって蚊取り線香だと思ってた八橋壮太朗です。

なんだかんだ言って4話目まで見たドラマ「鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-」(フジテレビ)について、どうしても書いておきたいことがあります(もう見るのをやめましたので…)。

主演の松下奈緒さんが演じる主人公の設定にどうしても噛み付きたい。東大卒で財務省のキャリア官僚になったばかりなのに、母親が病気で急逝してしまったため、実家である老舗旅館を継ぐことになります。負債がふくれあがっていて、債権者が明け渡すように迫るものの、立て直すという話のようです。

この実家が京都の老舗旅館で、京都のシキタリが満載という環境です。主人公は、このシキタリが嫌で旅館に興味もなく、地元を出て東大、そして財務官僚になったようです。そんなプライドも実力もある主人公が、地元のシキタリが一切分からず立ち往生する…。

…んなわけあるかいな!!
シキタリが嫌だから出て行った。だからこそ、それぐらいよく分かっとるわい!!

これを書いておきたかった。4話まで見た限りでは、そこ以外が豪華に見えるだけに、もったいない。もったいなさすぎる。「東大卒の財務キャリア官僚(新米)が、旅館だと使えない素人」っていうのにもイライラしてしまいました。専門家を違う畑に持って行けば素人だろうけど、一応アタマも良ければ社会人経験も少しはしていて、仕事もデキてたんですよ? 素人でも、もっと動きはいいはずです。財務官僚とか若手社会人をそこまでバカにして気持ちいい?気持ちよくないっすよ。

東映とフジテレビが一緒になってやってるようですが、東映は京都でお店を広げて何年だ?ボクが生まれる前からあるよね?というのを考えると、フジテレビが東映にカネ出させて好き勝手やってるようにしか見えない…。なんと惜しいドラマなんでしょうか。

もう、役者さんやスタッフさんがもったいなくてしょうがない…。無念。

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