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2013年2月20日 (水)

佐藤祐市監督「ストロベリーナイト」

チャンスがピンチになるのに慣れた八橋壮太朗です。

うっかり見に行けた映画「ストロベリーナイト」を見てきました。

ストロベリーナイト シーズン1 Blu-ray BOX
ストロベリーナイト
監督 佐藤祐市
原作 誉田哲也
制作 共同テレビジョン
出演 竹内結子 西島秀俊 大沢たかお

スペシャルドラマに始まり、連ドラを経て映画化のストロベリーナイト。キッチリ全部見ることができました。素人目に見ても連ドラにするにはスケジュール合わせが難航しそうなキャスティングですが、どうも時間をかけてきっちり作ったらしく、密かに満足していました。さて、映画はどうなんすかね。

雑感を並べてみます。
・手堅い
・ダークかつ色彩が少なめ
・頑張ってる画づくりを横目に、実は雨の音が劇場での視聴をグレードアップさせてくれている
・海外のサスペンスドラマが好きな人にぶつけていってる気がする
・ひとりで見るなら千円、連れと見に行くなら1800円でもいいかな。

ストーリーは、ん〜、いつもの連ドラのまま2時間にできる話にして、チーム解散というイベントを持ってきているという不足の無い感じです。でもなんだろう、もともとストロベリーナイトは連ドラとしてちょっと期待させるツクリ&じゅうぶん期待に応える作品だったということを考えると、取り立ててスゴい!とか言うわけでは無いです。ちゃんと見る気を持っている観客に、ちゃんと作ってみたよ、というキャッチボールをしたがっている作品と感じました。

そんなことより、竹内結子お姉さんの「菊田ぁ〜」という呼び声が聞きたくて見てる気もするんで、そういう視点で言ってみるとします。姫川は菊田とイイ感じの仲になってたのに、今回のゲスト大沢たかおが演じるヤクザさんに車中で抱かれるんすよね。それをクルマで尾行してた菊田がキッチリ目撃、一部始終どころか最初から最後まで見届けるなど、菊田が痛くてたまりません。ま、いちおう姫川はついうっかり勢いでヤっちゃって自責の念にかられてるんですけど菊田くんにはムリですみたいな流れで切ない。それ以上でもそれ以下でもない感じで描かれていて、見ているこっちが「菊田ぁ〜」と呼びかけたくなりましたね。ええ。あと、無駄に動きがいいガンテツ。いいとこ持っていく三浦友和。竹内結子の独断による単独操作がメインなので、ドラマを見てないとチーム解散とかガンテツとかコメディ担当の槍魔栗三助あらため生瀬勝久殿の感慨がサッパリ出てきませんね。TBSが「スペック」でやったのをフジテレビが「ストロベリーナイト」でやったって感じっすかね。なぜか両方に出ている田中哲司刑事部長殿はキャリアの嫌味がにじみ出てていい人選ですね(笑)

とりあえず言える事は「ドラマ見てないと半分ぐらい拾えない」ってこと。そりゃお話として満足はできるかもしれませんが、拾えないものが多くてもったいないですね。ドラマを見ないと、宇梶剛士&小出恵介のもったいなさが理解できませんですハイ。いなくて一緒の扱いでヒドいっす。チーム解散なのに…(^^;;

ここからは、その他に思った事を書こうと思います。

なにより雨の音です。この映画は「インビジブルレイン」という小説が原作で、雨がけっこう降ってます。これが劇場の音響システムを鳴らす鳴らす!キャノンのカメラシステムで収録されているのを一部で宣伝してますし、そこも見所の一つだと思いましたが、雨の音が最高です。劇場で見てよかったと思えるのは雨の音。サウンドデザインのやりがいがある作品ですね。久しぶりに劇場で聴いて良かったと感じさせてくれました。
次に画づくりですかね…。キャノンのカメラシステムがどうなのかは、素人にはサッパリわかりませんが、被写界深度の浅い、ボケ味満載でした。暗いトーンの画が多いんですが、そこも良く撮れてるっぽいです。ただ、ボケ味やフォーカス送りがどうとか言うほど像を楽しませてくれません。それは、撮影したあとに加工してるのが良く分かるからです(不自然なボケがいっぱい)。ボクでも気づくんで、アレはやり過ぎとちゃいますかね。なんてね。でも、この作品を見ていて感じさせられるのは、高解像度映像になればなるほどボケ味や彩度といった、スチール写真に近い魅せ方が新鮮に感じるんだなということ。この「ストロベリーナイト」という映画は、ちょっと全体的にボケすぎて、もうちょっとメリハリをつけてほしかったなあ。
ただ、お話や演技、絵のつなぎや音の作り方なんかは手堅くて実直、やり過ぎないのが基本。そこは嬉しかった。理系な言い方をすると、オーディオもビジュアルもS/N比がイイのはここまでできるねん、を武器にしてると思います。たぶん収録から上映までフルデジタルなんだろな。いやー、キレイやわー。

良くも悪くも、ドラマ見てないと劇場に行かなくていい作品でした。

2013年2月17日 (日)

サントリー天然水 飲みくらべ大会

豆腐の味は大豆より水が大事だと思う八橋壮太朗です。

日ごろより懇意にしているサントリー天然水。「南アルプスの天然水」と記憶している人も多いと思います。実はサントリーは「天然水」というブランドで3種類の水を販売しています。「南アルプス」「奥大山」「阿蘇」の3つ。場所は言わずもがなですが、販売エリアと産地は連動していて、「南アルプス」は東日本、「奥大山」は関西、「阿蘇」は九州のようです。どうにか、3種類を揃えられないものかと思っていたら…Amazonさんの登場です。いつも「南アルプス」を箱買いしてたのですが、Amazon自社で扱わなくなった上に、「奥大山」は値上がり(送料を考えれば安いですけど)(※またAmazon自社で扱い始めたようです)。この際、全部そろえてやろうじゃないか!ということで発注しました。

M1
震災のときに公開したら、大ひんしゅくを買いそうな写真であります。水の箱買い。
いや、近所で安く箱売りしてるときは、自分で運びますよ…。

M2
じゃ~ん。サントリー天然水3種類そろい踏み。
そっくりです(当然です)。

M4
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元祖、サントリー天然水<南アルプス>。
白州工場で無料見学できますね。

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奥大山。関西っていうより鳥取なんですよね。
牛乳がおいしそうなエリアです。

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阿蘇。行ったこと無いっす。
あ、そーっすか。

M3
いまさらですが、水を3種類並べて、ボクはいったい何をやっているんでしょうか…。
とにかく、試飲でございます。
やっぱり飲み慣れた「南アルプス」は美味しいなあ。
「阿蘇」は、主張が激しいというか濃いというか、山で湧き水を飲んでるのに一番近いかも。
「奥大山」は…。やわらかい水だな~という印象。お茶とか料理に向いてるかも。ストレートで飲むには向いてないかも。最も口当たりがやさしいけど、風味も最もしない感じ。

M10
いきなりですがアサヒ六甲おいしい水の登場です。
これは、ハウス食品の「六甲のおいしい水」として知られていた商品で、アサヒに売却されたんですよね。昔はけっこう好きだったんですが、最近は関東で入手しづらくなったようです。アサヒも関東エリアは山梨県あたりの水を
売るようになったんですよね。
ここまで飲み比べたら、久しぶりに「六甲おいしい水」も買って、飲み比べたいじゃない。

M11
うむ。抜群の安定感、六甲のおいしい水。
サントリー天然水南アルプスに最も近い風味だと思います。
うまく言い表せないので、ちょっと図にしてみました。

Mm
感じ方は人それぞれなんで、この表が正しいとは言いませんけど、ボクはこんなふうに位置づけました。好みとしては、
(1)サントリー 天然水 南アルプス
(2)アサヒ 六甲 おいしい水
(3)サントリー 天然水 阿蘇
(4)サントリー 天然水 奥大山
というランキングです。
あくまでも「ストレートで飲んだ印象」です。料理とか、お茶とか、コーヒーとかに使ってみたら、また順序が変わるんでしょうけど。そんな飲み比べもしてみたいです。
特に奥大山は、ほかの水と比べてクセがマッタク無くて、ものすごくやわらかい水です。お茶やコーヒー、お酒によっては抜群の風味になりそうな予感があります。

いや~、日本のお水は美味しいですね♪

2013年2月14日 (木)

だまされたつもりで買った「ラグゼ デッドシーバスソルト」

寒いのに花粉対策の準備に余念がない八橋壮太朗です。

ダイソーで売ってる銀マットを導入して驚きの温暖効果があったんですが、もともと体温が無いなら暖かくはなりません。そろそろ寒さも和らぐかと思ったら雪が降るとか降らないとか。辛抱たまらん、と手を出したのが入浴剤。まずは近所のドラッグストアで「バスロマン」とか「きき湯」を試してみる。温まる気がするけれど、香りの強さで気分が変わっているだけな気がしてしょうがない。入浴効果というよりは香り成分がメインな気がして、ちょっと本格的な商品に手を出そうとすると、200gとかで800円とか。高い…。そんなときはAmazonさん。粉ものだし、売ってるだろう…と探してみて行き着いたのが、ラグゼ「デッドシーバスソルト」。死海の塩。

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効果は後にするとして、
・シンプル。
 へんなうたい文句なし。商品名もストレートすぎる(笑)。デッドシーバスソルト。死海風呂塩。
・2kgで1500円を切る。
 ディスカウントストアで特売のバスロマン買うのと変わらない。
・うれしいカップつき。
 目盛りつき計量カップ(150gまで)が同封されていて、便利。
・溶けやすい。
 意外と盲点なのが、溶けやすさ。高めの入浴剤を試しても、けっこうゴツゴツしてて溶けにくかったりするんですが、これは薄くスライスした上で粉々にしてあるようです。

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さて、効能はいかに?
正直、白濁した温泉につかってるほどヌメリが感じられるわけではありませんが、長時間浸かっているとジワジワ効いてくる印象です。お肌もツルツル!となるには、しばらく使わないと感じられないと思いますが、効果はありますね。美容目的として買ってないんですが、思わず納得の死海の塩。食塩でも代用できないのか?と思ったんですが、それはそれで高いんですよね(笑)
問題の温暖効果ですが…こちらも驚きの保温効果。トウガラシ系のホカホカ剤までは行きませんが、じっくり浸かれば長く暖かい。なにより湯船のお湯が冷めないのなんの。早く導入すればよかった。

なにげなく嬉しいのは、香りが無いこと。もちろん嫌なニオイや潮臭さもありませんけど。ニオイが無いんで、長風呂ユーザーは、好きなアロマなんか炊けば楽しみも倍増でしょう。いろんな意味で風呂に長く入ってる人向けです。

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このシンプルさ。老若男女、高所得者からボクのような貧民(笑)まで、相手を選ばない感じが気に入りました。過激に効能を書いてあるわけでもなく、「しょせん塩ですから」みたいな潔さ。2kgなので通販向き。さすがAmazon。ありがとうAmazon。ありがとう宅配会社のみなさん。

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