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2012年12月30日 (日)

年末年始のテレビ番組表で気になるのをpickup

年賀状は書いたコメントを忘れてしまう八橋壮太朗です。

テレビ回帰を果たした2012年でしたが、年末年始のテレビ番組で気になるモノをPickupしてみました。
日時順に挙げていきます。

年忘れロードショー「まほろ駅前多田便利軒」
12/31月AM0:30〜@テレビ東京

本の神様「2012ベストセラー総まくり!」
12/31月AM8:30〜@NHK-BSプレミアム

アガサ・クリスティー 華麗なるアリバイ
12/31月PM3:00〜@BS-TBS

年またぎ酒場放浪記 直前スペシャル「奥の酒道 芭蕉と呑む!」
12/31月PM5:00〜@BS-TBS

年またぎ酒場放浪記 古事記1300年 日本神話の酒を呑む!&樽酒鏡開き
12/31月PM9:00〜@BS-TBS

プレミアムシネマ「めぐり逢えたら」
1/1火AM10:40〜@NHK-BSプレミアム

音楽熱帯夜「YUKI LIVE in TOKYO DOME」
1/2水AM0:30〜@NHK-BSプレミアム

孤独のグルメお正月一挙放送(再放送)
1/2水AM3:00〜@テレビ東京
1/3木AM3:40〜@テレビ東京
1/4金AM3:00〜@テレビ東京

マイケル・サンデル 5000人の白熱教室 前編「すべてをお金で買えるのか」
1/2水AM11:00〜@NHKEテレ

和風総本家スペシャル「世界で見つけたMade in Japan」
1/3木PM7:58〜@テレビ東京

金曜ロードSHOW!「ハウルの動く城」
1/4金PM9:00〜@日テレ

小林麻耶の本に会いたい<矢追純一>
1/4金PM10:30〜@BS JAPAN

好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜第1話(再放送)
1/5土PM2:00〜@BS JAPAN

このほかにも、BS朝日では「城下町へ行こう!」が何本か、再編集版で再放送されるようです。

孤独のグルメ再放送は、シーズン1の再放送なので、見逃していた人は要チェックですよ!
ボク的には「実験刑事トトリ」を再放送して欲しいんですけど、やらないみたいですね。
NHKオンデマンドを使えってことなんでしょうね。

しかし、BS-TBSは年またぎと称して吉田類まつりです。すごいっす。
日テレはジブリ映画しか見るもんが無いっすね。
フジはドラマ「ラッキーセブン」一挙再放送→正月特番をやるのが気になるぐらいかな。
TBSはドラマ「ダブルフェイス」、テレ朝は「都市伝説の女」の一挙再放送。
再放送ばっかりですな。
テレビは録画予約でキープしつつ、気が向いたら見る程度でお正月を迎えるのが吉でしょうか。

2012年12月29日 (土)

UBI Soft「アサシン クリード」PS3

始末書で始末できるなら何枚でも書きます八橋壮太朗です。

テレビへの回帰に伴い、据え置きゲーム機への回帰もしています。今回は、シリーズ最新作がリリース間もない「アサシン クリード」です。大掃除が早く終わったのでクリアできました。

アサシン クリード I+II ウェルカムパック
アサシン クリード (ASSASSIN'S CREED)

ジャンル アクションアドベンチャー・ステルス
プラットフォーム プレイステーション3
開発 UBIソフト モントリオールスタジオ

いやー、海外のゲーム、洋ゲーってクソじゃないかというイメージがつきまとって、なかなかプレイしないんです。そんな中でも、信頼感が持てそうなタイトル上位に来るのが「アサシン クリード」。売れてる数やCMの打ち方見ても、人気がありそうなのがわかります。

暗殺(アサシン)するのをゲームにしてあるんですが、先月にも書いたメタルギアソリッドに通じる部分があって、かなりハマりました。3DCG空間をグリグリ動かせるのは、やっぱり良いですね。アンチャーテッドとグランドセフトオートの中間みたいなイメージです。こりゃ良いっす。

CEROレーティングZのソフトですけど、中世ヨーロッパ的な時代に暗殺するのがミッションという立ち位置ですから、そりゃZでしょうね。コールオブデューティーシリーズと同様に、何が正義で何が悪かという部分のツクリが「立場によって違うだけで、だれもが自身を正しいと思い、そして自分が正しいのだろうかと疑問も持っている」みたいなノリです。現実から逃げない姿勢って、こういうのでしょうね。

正直、ストーリーを支える会話の部分はツマラナイっす。中世ヨーロッパ的な素地がボクには無いんで、さっさとスキップして遊ばせてほしいとしか思わなかったです。

何が面白いかっていうと、グランドセフトオートに近いぐらいマップというかフィールドが広くて人がいっぱいで、その中で暗殺ミッションや諜報活動などを行うというのが、いやーたまりません。路地でこっそり尾行してスリをするとか、屋根づたいに逃げ回るとか。3D空間グリグリです。あいかわらず3DCG空間グリグリが好きなんですが、このアサシンクリードも、操作性は難ありですね。どうやっても完璧な操作性はムリなんでしょうけど。そこもプレーヤーのテクニックで補いながら楽しむことになります。

クルマの無いグランドセフトオートの世界で、メタルギアソリッド的アサシン行為を楽しむ。それがアサシンクリードでした。オススメです。

2012年12月28日 (金)

サイマルクリプトのいら立ち

近所のスーパーに「サントリー天然水奥大山」が1箱だけ混ざっていてビックリした八橋壮太朗です。そりゃ間違えるよな…。

今年はテレビ回帰と言いますか、テレビでも面白い番組はあるよな、と思うようになった年でした。しかし、それをあざ笑うかのように、怠慢なテレビ行政に振り回されました。それがサイマルクリプト運用の開始です。「なにそれ?美味しいの?」という方は、以前の記事に詳しく書きましたのでご覧いただければと思います。(サイマルクリプトっていう呪文を覚えました(そんなにテレビを見てほしくないの?)

テレビ局の既得権益にしがみつく様相は、はっきり言って嫌いですが、制度上しょうがないと言ってしまえばそれまでかもしれない。でも、放送波の仕様を変えて、従来のテレビで不具合が起きるような事態を招く「サイマルクリプト運用」を、シレーっと開始し、混乱する消費者と販売店とメーカー。まあ、販売店は、デジタル機器の不具合には何度も経験しているようで、慣れた感じがしました。しかし、ここまでメーカーの対応がヒドいとは思いませんでしたね。元凶がテレビ行政にあるというのに、それすら現場の人たちはスルー。メーカー本体もアンタッチャブルらしくて、ひたすら逃げる。いろんな意味でテレビって破綻してますね。既得権益者を除けば。

全ての元凶は「テレビは録画じゃなくてオンタイムで見ろ」というアホな話なんですけどね。

ただ、おかげで家電量販店と詳しい話ができたり、メーカー本体の担当者と話ができたり、消費者庁や国民生活センターなどとお話できたので、だんだんプロ消費者になりつつある気がしてきました。

それにしても、サイマルクリプトのいら立ちを書いておきたいと思った理由は、ただひとつ。
ウチのサイマルクリプト記事に、メーカーやケーブルテレビ局からのアクセスが、やたらと多い。
しかも、世間の反応を調べているというよりは、サイマルクリプトそのものを理解していなくて調べてる感じばっかり。
おいおいおいおい。今ごろ調べても遅ぇよ!
といういら立ち。

どうしても書いておきたかった。
コピーコントロールとかアクセス権の管理とか、やりたいのは分かるけど、だったら有料放送でやって欲しい。広告媒体かつ免許事業のクセに録画されたくないとかコピーされたくないとか言うんだから…。
んで、地上波はB-CAS不要になってもBSは従来通りとか、アホすぎるよな。全局、ニコニコにしてくれよ!

2012年12月27日 (木)

ビデオテープ資産を一気にデータ化

隣の芝生が青く見えてしょうがない八橋壮太朗です。無い物ねだりを良くします。

我が家では毎年12月下旬には大掃除が終わっているのですが、今シーズンはビデオテープ資産をデータ化する作業をしました。それも2種類。自分で持ってるホームビデオをデータ化するのと、人のテープを預かってデータ化する。

人のテープを預かってデータ化するのは、最終的にH.264ファイルにしてハードディスクにまとめて納品。自分のビデオテープは、DVDやBDにしてディスク化しました。この記事では、そのときに利用したソフトウエアを紹介します。

作業を簡単に言えば
・ビデオテープからパソコンにビデオを取り込む
・パソコンで取り込んだビデオをエンコードするか、Disc化する
という2ステップになります。

●ビデオテープと言っても様々
いろんなビデオテープの規格がありました。ベータ、VHS、Hi8、DV、HDVなどなど。とりあえず、それぞれに対応したビデオデッキやカメラが無いと話になりませんので、確保しましょう。
で、そこからパソコンに取り込むにはどうするか。

●i.Link(FireWire400)で取り込むのが基本
DVとHDVは、もともとi.Linkでパソコンに取り込めます。そして、それ以外のVHSなどは、一度DVにダビングするか、DVカメラやデッキを経由してDVキャプチャーをしましょう。いろいろ考えても、最終的には、ここに至ります。

●DVの取り込みに使ったソフト
Area61 DVビデオキャプチャ(http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/video/vdocapt/area61dvcap.html

●HDVの取り込みに使ったソフト
HDVSplit
http://area61.net/hdv.html

●キャプチャーのテクニック
アナログテープ(Hi8やVHSなど)は、いったんDVにダビングするか、DV機器を経由することで、あまりテクニックは必要ありません。
問題なのは、DVとHDVです。

<DVのキャプチャで気をつけること>
DVキャプチャで気をつけるのは音声です。
音声は2つのモードがあって、混在していると、どちらか一方だけしか正しくキャプチャされていないファイルになったりします。ですので、取り込むテープが5本程度なら、全部取り込んでから、音声がおかしいところが無いか確認して、無音になっている部分だけ再取り込みするとかになります。取り込むテープが10本以上とか、面倒になった場合はどうするのか。これが困りますが、とりあえず内容を無視して、がんがん取り込みます。で、音声がダメっぽいテープがあったら、取り込み直すのは同じですが、音が変わっている部分だけ探すのは面倒です。いったんアナログにします。つまり、DVデッキかカメラをもう1台用意して、アナログダビングするか、DVカメラのアナログ出力経由→DVデッキ経由→i.Linkキャプチャを行います。

HDVをお使いならご存知だと思いますが、フレーム間圧縮をしているビデオ形式ですので、3つ意識する必要があります。
・「タイムコードが怪しい」
・「ビデオと音声のタイミングがズレる」
の2つが基本。そして
・取り込んだ時にデータがおかしくなりやすいのが、テープのブランク部分からキャプチャを行った場合。
取り込めていて、プレーヤーで再生できる場合もありますが、DVDやBDにするためのソフトが扱えない(ファイルが壊れていると判断してしまう)ということがあります。

それぞれ、どういう対策をするかというと
・タイムコードが怪しい→あきらめる
・ビデオと音声のタイミングがズレる→映像編集ソフトを使って細かく補正するしか対処できない
・キャプチャ後ファイルが壊れていると判断される→テープのブランク部分からキャプチャしないで、少し再生した部分からキャプチャする

こういったテクニックが必要となります。
どの作業も重要なのは、キャプチャしたファイルをパソコンでチェックすることです。
特に、DVDやBDにするなら、そのディスク化するためのソフトで問題なく読み込めるのかも確認が必要です。

で、DVDやBDにするにあたって、重宝したのが以下のソフト。
FreemakeVideoConverter
http://www.freemake.com/jp/free_video_converter/
フリーソフトでDVDもBDも作れます。しかもテキストメニューつき。素晴らしいです。
もちろん、ディスクを焼いてみて、プレーヤーでチェックして、内容に問題ないか確認しましょう。

以上、年末大掃除、ビデオテープからの脱却編でした。


2012年12月26日 (水)

H.264 AVC エンコードの実際 GPGPUは使えるのか

金権ショップで権力を買いたい八橋壮太朗です。誤字ではありませんよ。

クリスマスも終わり、大掃除シーズン到来です。我が家は毎年12月上旬にジワジワと大掃除をして、下旬には完了しているのが恒例です。年末ギリギリにやると、掃除用具も売り切れているし、ゴミ出し場もいっぱいなんですよね。

今シーズンの大掃除は、過去のビデオ資産(テープ)をデータ化して整理整頓するというミッションを行いました。その顛末は、別の記事を書くとして、今回はH.264エンコードについて書こうと思います。過去に書いたH.264やnVIDIA CUDAエンコードの記事に、根強いアクセスをいただいておりますので、改めて書きます。

●結論はCPUエンコード
ネットで検索してこの記事にたどり着いている人も多いと思います。エンコードについてグダグダ書きますけど、さっさと結露言えや!と思われることでしょう。ということで結論から先に書きます。
nVIDIA CUDAを利用したGPGPUエンコーディングより、Handbrakeを使ってCore i7マシンでエンコードすることをオススメします。

なんで?GPGPUのほうが処理能力あるんじゃないの?
<CUDAエンコードの特徴>
・エンコード時間が速いんだけど、データを小さくする指向の人には向いていない。
・ある程度ビットレートが高めでいいならOK。
・動きの激しい映像も苦手。
・2パスエンコードできるソフトが無いと思う(たぶん)
つまり、VHSぐらいのアナログSD画質を保存する程度には使ってもいいかなあ。という感じ。
DVやHDVなんかのビデオを保存するには、不満です。
ただ、CUDAのGPGPU処理能力が恐ろしく速いのは事実です。どういうことかと言うと、CUDAでH.264エンコードをするプログラムが未熟なだけだと思われます。実際、フリーソフトだけじゃなくて有料ソフトを含めても、CUDAでH.264エンコードするソフトって、なかなか見当たらないんですよね。

わかった、GPGPUはヤメとこう。CPUでエンコードするとしよう。
で、なんでHandbrake?
<Handbrakeの特徴>
・無料。フリー。Windows、Mac、Linux、どれでも使える。
・マルチスレッド処理がバッチリでCPUパワーを使い切ってくれる。Core i7をフルスレッドMAXで使ってるのを見られる数少ないソフト。
・あらかじめプリセットされている、エンコードの細かいパラメータが優秀。
・バッチ処理ができる
・2パスエンコード(しかも1パス目は高速モードでできる)
・音ズレしない(補正もできる)
・圧縮率を高めても処理できる(つまり低ビットレートでも、それなりの画質を追える)
ということで、ビットレートを低くしながら画質もそれなりのクオリティ、というものを狙えます。
インタフェースは、慣れるまでは10回ぐらいテストエンコードしてみれば、あとは余裕じゃないでしょうか。細かい設定もできるのに、それなりに使えるインタフェースがあります。

他のソフトは?
いろいろ試したけど、以下のどれかだったりします。
・音がズレる
・低いビットレートを指定すると、処理が始まるけどデータは破綻している
・マルチスレッド処理が中途半端。Core i7の処理能力の半分ぐらいしか使ってないとか。
・バッチ処理ができない
・ピクセル比が固定だったり、フィルタが強制的に適用されてハズせない
一長一短ですけど、Handbrakeは、どれもありません。

ということで、Handbrakeを使ってCore i7マシンでH.264エンコードすることをオススメします。

●エンコードと言っても優先順位を決めないと始まらない
H.264に変換する理由はいろいろありますが、ボクのように過去のホームビデオを残しておくだけなら、画質や音質はソコソコで、再生互換性がなるべくあるもの(DVDやBD、AVCHDなど)の形式で残しておくのがベストです。何度も見るわけでもないですし、専用のプレーヤーやコーデックが必要になるようなデータで保存すると、あとで苦労します。

ということで、VHSやDVはDVD化、HDVはBD化を行いました。
そうなると、Handbrakeの出番はありません。
ファイルで保存しておくなら、上記のようにH.264にしておくのがベストだと思います。

2012年12月22日 (土)

ドラマ「好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜」@テレ東

わずかなスキマ時間でテレビ回帰をしている八橋壮太朗です。

テレビ東京が元気だ。うっかり見てしまった「好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜」。

好好!キョンシーガール ~東京電視台戦記~ 1 [DVD]
好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜
監督 濱谷晃一、西海謙一郎
脚本 濱谷晃一、森ハヤシ、福原充則、小峯裕之
企画 酒井健作
出演 川島海荷、9nine、鏑木海智、山田真歩、金山一彦、田中律子、佐藤蛾次郎、名高達男

脚本に福原充則さんということだったり、山本浩司さんが出てたということもあって途中から録画してたんですが、いやあ元気ですねテレビ東京。テレビは元気じゃなきゃイカンですな。酒井健作さんのパワーなんでしょうか。土台がキッチリしてるからこその、バカバカしさ、くだらなさがちゃんと面白い。

先にも後にも川島海荷でいっぱいの番組です。なんか、スタイル良くなりましたね。アイドルとして売り出しているみたいだけどアイドルじゃなくて良いよね。本人はどうしたいんすかね。所属事務所はアイドル売り出したいんだろうけど。レプロは良いっすね。客を馬鹿にしてない感じがあって好きです。けっこうストレートというか。これだけ川島海荷ばかり見てるとだんだんファンになっちゃいますよ〜。

と、川島海荷ええなあと思いつつ、この番組は良いところばっかり。
・キッチリ川島海荷で満載なんですけど、実は12歳の男の子、鏑木海智くんの演技が光ってた。すでに芸歴がスゴいみたいですけど、こりゃスゴいですよホント。彼がしっかりしてたから、全体がちゃんとして見える一番の要因でした。彼のがんばりが明らかに最もクオリティに貢献してる。
・キョンシーということもあるけど、80年代90年代の楽しさ、面白さ、バカバカしさが良く出てる。なんと言っても勢いがあったことを思い出させてくれる。
・詳しくないけど、これ作ってる主要スタッフは、かなりのやり手だと思います。

とりあえず川島海荷ファンになりそうです。

2012年12月20日 (木)

「捜査地図の女」@テレ朝

たこ焼き大好き八橋壮太朗です。

もう全話放送が終わりましたがテレ朝オンエアの東映京都撮影所枠のドラマ「捜査地図の女」。主演は真矢みき様。踊る大捜査線でエリートさんをやっていたのに、いきなり地方の現場の捜査官。真矢さんほどスペックが高い女優さんは、なかなか役を捜すのが難しいんでしょうね。録画しつつ、ちょいちょい見てましたが、全話見終わりましたのでメモしておきたいと思います。

捜査地図の女
出演 真矢みき、石黒賢、内山理名、阿部力、宇梶剛士、渡辺いっけい、草笛光子、中村梅雀 ほか

ぶっちゃけ、キャスティングが謎すぎるぐらい豪華で意味が分からないです…。宇梶さんとか、映っててもセリフなしとか、意味不明(笑)
不思議なキャスティングと、無駄にややこしい設定をこなす脚本という、これはもうカラまわりなんじゃないかと思えるレベルです。そんな中でも存在感を発揮していた渡辺いっけいさん。さすがです。

注目は石黒賢さん。京都で刑事とか、似合うんだろうかと思ってたんですが、けっこうなんでもこなす器用なお方ですね。それに、歳を感じさせないというか。松下由樹さんと並んで、10年以上、主役からサポート役まで、なんでもサラりとこなす、良い役者さんです。

けっこう真矢みきさんって好きなほうなんですけど、なかなかハマる役って難しいですよね。「かわいい子」なら役は多いと思うんですけど、「キレイな女性」とか「出来る女」とか、なかなか難しい。この「捜査地図の女」の次の時間にオンエアしていた「DoctorX」は、やっと米倉涼子の良さを活かせるドラマが作れたな、って感じがしました。米倉涼子が活躍できないと、「いい女」とか「強い女」みたいなのがピッタリな女性が活躍の場を失ってしまうと思うので、うまくいってほしいなと思います。

来年も、東映京都に期待しましょう。

2012年12月18日 (火)

エウレカセブンAO@MBS

猫目の女医さんが好きな八橋壮太朗です。

サイマルクリプト運用の邪魔を受けつつも、奇跡的に全話を録画できた「エウレカセブンAO」を見ましたのでメモしておきたいと思います。

エウレカセブンAO 1 (初回限定版) [Blu-ray]
エウレカセブンAO
監督 京田知己
原作 BONES
アニメーション制作 BONES

何が注目で録画していたかというと、シリーズ構成、ストーリーエディター、脚本として會川昇師匠(勝手に師匠よわばり)が活躍されている上に、SF設定を堺三保という、なんとも玄人づくしな気がしたからです。その割に、特撮とかSFとか、ほとんど見ないんですけどね、ええ…。

毎週見てたわけじゃなくて、録画を一気に見たのですが、なんとも絵柄の安定していること。よく毎週オンエアしてましたね。

注目のストーリーは、正直、最初の5話分ぐらいは全然入っていけなくて困ったんですが10話ぐらいから一気に盛り上がってきます。描き方の土台がしっかりしていて、中盤から面白くなってくるという、お話のツクリがちゃんとしてるタイプの作品ですね。だいたい冒頭でつまらないとか思ってても、数話踏ん張って消化してると、中盤から面白くなるのは玄人仕様です。なるべく主人公視点を維持しようと頑張っているのも伝わってきて、「これだよコレ!」とかエラそうに思うこと多々。シリーズ前作を見てない俺でも楽しめる、すばらしいツクリ。ありがとう會川昇師匠…。

音楽がテクノっぽい流れがあって、なんかアニソンという感じとはひと味変えてきた感じですね。それだけにアニソンっぽい曲が逆に違和感を感じたんですが(大人の事情という)ご愛嬌なんでしょうか。音楽を、もっと偏らせたほうが良かったんじゃないかなあ。

専門用語をもうちょっと減らせば、お客さん増えそうな気がするんですけど気のせいでしょうか…。

あと、「クォーツ」と呼ばれるアイテムが出てくるんですが、「これ、Super8で出てきた宇宙人の乗り物用パーツじゃねぇか」と思ってた次第です。いろいろオマージュとか多くて分かる人には面白い部分が大量にありそうです。たぶんボクはスルーしてた部分が多かったんだろうなあ。

時間や空間をいじりまくるSFですけど、最後は優しくまとめてくれました。
OVA向きの制作陣な気がしました。そこを連続アニメにするウデが鳴っている気がします。オススメです。

2012年12月14日 (金)

ヨーロッパ企画「月とスイートスポット」@本多劇場

スイートポテトが大好きな八橋壮太朗です。

奇跡的に時間が空き、奇跡的にチケットが取れ、奇跡的にトークショーまで聞くことができたヨーロッパ企画「月とスイートスポット」の芝居感想メモでございます。おそらく、今年は劇場に行くのはこれで最後でしょう。去年も一昨年も猫のホテルで年を締めくくっていた気がするんですが、今年はヨーロッパ企画でした。さて、時間もないのでサクサクっと書いていきます。

ヨーロッパ企画 第31回公演「月とスイートスポット」
作・演出 上田誠
出演 石田剛太、酒井善史、角田貴志、諏訪雅、土佐和成、中川晴樹、永野宗典、西村直子、本多力/望月綾乃(ロロ)、加藤啓(拙者ムニエル/モッカモッカ)
於 本多劇場

マジ時間の隙間をぬって書いているので箇条書きにて候。
つまりいつもどおりネタバレ含みそうなんでよろしくお願いします。

・最適化というかバランスがものすごく良くなってて、いい仕上がり!
・今回は中川さん目線を中心にして見られた。前も、そういうときがあった気がする。中川さんを軸に見ると、ものすごく入っていけるし落ち着きます。安定感抜群ですね。
・諏訪さん=ハワイがハマっててウケる
・角田さんはキャラを出すギリギリ手前で出し惜しみさせられてるとしか思えない。見せ場増やしましょうよ…!
・ピンで露出が多くなってきた人たちは、なんか控えめに見えたんですが気のせいでしょうか。
・酒井さんといえばメカニック担当ですね。出た!ある種、違う役回りでも見たいっす。
・あいうえお順でいつもトップバッターな石田さんも、安定感出てるんですけど、なんだろう、いい意味での軸じゃない感じがスゴいすよね。いつまでもガンダムに乗り続けてください(笑)
・土佐さんは、今回ハマり役だと思う。キーパーソンでもあるし。
・永野さん&本多さんは、さっきも言ったピン露出多めな分、なんか控えめっぽいっすね。本多さんは持ち味出てたけど、もっといじられてましたよね。
・西村さんは、重要なのに出番もセリフもほとんどないという、もったいない…。もっと見たいっす!
・そして客演のお二人。何度もお目にかかっている加藤啓さん。柄の悪い人たちの雰囲気をリードしてくれてますね。バッチリ。なんか、ブリティッシュマフィアとか似合いそうですよね。
・望月綾乃さんはお初にお目にかかります。いや、もっと悪ノリしても良かったんじゃないすか(笑)。なんか、地のステキさが垣間みれてしまって、もうちょっとブチキレて欲しかった!
・山脇唯さんバージョンも見てみたいっすね。どう考えても望月さんポジションで。カワイイ声で威勢をはってほしいっす。

トークショーで、上田誠アニキ(勝手にアニキよわばり)を久しぶりに生で見ましたけど、相変わらずお元気そうで。やたらとエチュードの話を聞きましたけど、なんというか全体のバランスの取り方とか、最後のシメ方とか、構成力とか、たぶんハンパなく上がってると思う。表面的には、そんなにグイグイ伝わってこないんだけど、土台がしっかりしてるなー、と思わされました。

そしてハッキリ言っちゃいましょう。ヨーロッパ企画の人気が出過ぎて寂しいっす(笑)。基本的に言いたくないセリフなんだけど!そしてもうひとつ言いたくないセリフ「最初のころはスズナリでも当日券で見れたのに!」。いつも見てます感を言うのは、あんまりしたくないけど、時間割愛のために思った事をバシバシ書いてます。

あ。思い出した。舞台装置が、今回もとてもいい感じです。ヨーロッパ企画の公演は、そこそこ見てますけど、なんか賞とか受賞してもおかしくないと思うんすけどね。なんか触れられませんよね。
ということで、ヨロッパ通信も最新号発売中ですよね、諏訪さん!

ヨーロッパ企画 第31回公演「月とスイートスポット」
http://www.europe-kikaku.com/projects/e31/main.htm

2012年12月13日 (木)

Activision「Call of Duty BLACK OPS II」PS3

無い物ねだりで人をイラっとさせるのが得意な八橋壮太朗です。

年の瀬、いろんな時間の合間を駆使してクリアした世界的ゲームタイトル「コールオブデューティー」最新作についてメモしておきたいと思います。

コール オブ デューティ ブラックオプスII (字幕版) (特典なし)【CEROレーティング「Z」】
コール オブ デューティ ブラックオプスII (字幕版) (特典なし)【CEROレーティング「Z」】
ジャンル ファーストパーソン・シューティングゲーム
プラットホーム プレイステーション3
開発 Treyarch

はっきり言って、今回は時間を削っての記事のため、たんなるメモになってしまうのですが、それでも、それ相応の内容でした。ヒトリで遊ぶキャンペーンモードは、物足りない。ストーリーも、前作から続けてプレイしないと入っていけないかも。たぶん、オンラインバトルのほうに力が入ってますね。これ。あんまりオンラインバトルとか、ゾンビ戦とか好きじゃないんで、余計に満足度は下がりました。とは言え、グラフィックの作り込み、ストーリーの仕込み方、操作性、どれもクオリティ高いです。シリーズで今までの作品を考えると、ひとりで楽しむ部分が大幅に削られてしまっているので、こんな感想になってしまいます。チーム戦が好きとか、オンライン対戦が好きとか、そういう人には、期待通りの仕上がりではないでしょうか。

誰が正義で悪なのか、そういう部分が複雑になっていて、誰の立場が正しいのか、誰の立場も正しいように描かれている、かつアメリカは正義のはずだけど、どうなんすかね、みたいな部分は、従来通りの持ち味が出ています。こういうとこ、好きですね。敵の敵は敵だったり。味方が敵だったり。「どっちなの?」という浅はかな表現ではなくて、どっちも正しいというか、登場人物それぞれが正しいと思っている事をやっておると。そうだよなあ、そうだよなあ、さあ戦え…はい…、みたいな。

というわけで、プレイするなら以下のどちらかです。
(1)早くクリアして、早く売って、安くプレイする
(2)オンライン対戦やゾンビ戦で長期間、じっくりプレイする
ボクは(1)でした。
それでは!

2012年12月10日 (月)

コナミ「メタルギア ソリッド ピースウォーカー HDエディション」PS3

LEDの光の波長がどうも合わない八橋壮太朗です。

メタルギア ソリッド ピースウォーカー HD エディション (通常版) (PSP版「メタルギアソリッド ピースウォーカー」ダウンロードコード同梱)
メタルギア ソリッド ピースウォーカー HD エディション

ジャンル タクティカル・エスピオナージ・オペレーション
プラットフォーム プレイステーション3
開発 コナミデジタルエンタテインメント 小島プロダクション

プレイステーション3を手に入れたら、まずプレイしたいと思ったのがメタルギア ソリッド4でした。あれから数年、開発費がかかりすぎるからと言って、もうコナミはPS3向けにゲームを作らないとかいう話になって 。気づけばメタルギアソリッド ピースウォーカーはPSP向けにリリースされました。「やっぱそうなんだ」とか思いながら、ゲームとは距離を置く日々。そして、たまたまショップに行ってみたら、プレステ3向けにリメイクされた本作「メタルギ アソリッド ピースウォーカー HDエディション」があるではないですか。ううむ。やりますか。

なんか、メタルギア ソリッド4との比較にしかならんのですが、途中のムービーが思いっきり簡略化されてて笑えました。そこに開発費がかかってたんだろうしね。Sony Computer Entertainmentの思惑は、フルCGでエモーショナルな表現という指向らしいんで、そこを妥協させたんでしょうね。たぶん。ちょっと肩すかしだけど、これはこれで満足です。面白い。

途中で笑える内容も多くて、中だるみしないし、ボリュームもあって、長時間楽しめます。サクっとクリアして、サクっと中古屋に売ろうかと思ってたんですが、いやあ、クリアしても楽しめる。中でも傭兵派遣のタスクは、シュミレーションゲームな感じでハマる人はハマりますね。良いっす。

メタルギア ソリッドのステルス作戦は、かなり好きなんで、ここだけでも何回でも楽しめます。

読み込みは、お世辞にも速いとは言えませんけど、内容の割には頑張ってチューニングされてると思います。エンジニアが頑張ってるのは伝わるというか。アイテム選択を間違えてしまう操作性のタイムラグが、どうも馴染めなくて、それが理由でミッション失敗とかしましたけど、そこも含めて乗り越えなきゃいけませんね。

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