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2012年11月 8日 (木)

ドラマ「赤川次郎原作 毒<ポイズン>」@NTV

「レインボー発」を「レインボーイッパツ」と読んでいた八橋壮太朗です。それだと「レインボー一発」。

日本テレビの木曜24時ごろから放送しているドラマ枠「木曜ミステリーシアター」。実際には読売テレビが担当みたいですけど、この枠は1つ前の作品「VISION-殺しの見える女-」(山田優主演)が思いのほか面白くて、引き続きチェックとなりました。キャスティングと脚本が絶妙なヒネリ具合で、演出も変に遊ばないあたりが好きでした。今回はどうでしょうか。

毒 POISON ポイズン (集英社文庫)
よみうりテレビ「赤川次郎原作 毒<ポイズン>」
原作 赤川次郎
制作プロダクション 泉放送制作
出演 綾部祐二(ピース)、臼田あさ美、渡辺いっけい ほか

日テレ系で赤川次郎といえば、今年の前半にオンエアしていた「三毛猫ホームズの推理」がありました。赤川次郎フェアでもやるつもりなんでしょうか…。

とりあえず、好きか嫌いかという意味ではなくて、「なんでピースの綾部?」と思ったんですが、「制作協力吉本興業」という部分が表れているのかなあ。芸人さんがドラマに出ていても、変に色がついてなければ何とも思わないんですが、この毒<ポイズン>というドラマでは、特別違和感もなく(むしろ悪い言い方をすると誰でも良かったかも)と感じたので、逆に綾部色をもう少し見たいですね。作品の邪魔になるとか、そういうことは全く無いので、後半戦に期待したいです。

それよりも、臼田あさ美様がいい感じなんですけど。なんて言うんだろう。オーラが出すぎず、しかし魅力的という。綾部&臼田キャスティングによって、小説っぽさというか記号っぽさが活かされていると思います。お話であって、ミステリーであるというトーンがブレてない。これぞ通常営業の安定感。最近、この感じが好きです。

ということで、この番組はけっこうおススメなのですが、キャスティングが侮れないと言いたいです。
第1話では、小泉孝太郎と前田亜季の2人でひっぱるお話に手塚とおる殿が的確なスパイスとして一味以上の美味しさを提供。
第2話では、滝沢沙織様にちすん様という絶妙なハーモニーにエッヂを効かせる滝藤賢一殿。滝藤賢一殿は要注目ですね。
第3話-第4話では、堀部圭亮先輩のクセのあるネチっこさをタップリ味わいつつ、遊井亮子の若奥様っぷりが炸裂。もっと見たいですね、この堀部先輩と遊井様のお姿は。
そして第5話であります。最近、やたらと見かける上原美佐嬢。ステキすぎるんですけど。ステキすぎて、今回記事を書こうと決めました。そこを後押しする絶大なるキーパーソンに平岩紙様。上原&平岩のご両人は、ステキな女性と悪い女性の両面を見ることができました。「わかってるな!」と思わせられるキャスティング。この2人はいろんな演技を見たいっすよね。すげぇ満足な回でした。

泉放送制作の腕が発揮されてる感じがしますね。今後も期待です。


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