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2012年11月30日 (金)

橋本一監督「探偵はBARにいる」

職業欄に「探偵」と書いてみたい八橋壮太朗です。

大泉洋がだんだん偉大になっていくのが複雑な気分になりますが、その大泉洋主演作「探偵はBARにいる」を、やっと見ました。

探偵はBARにいる 【Blu-ray1枚+DVD2枚組】「探偵はここにいる! ボーナスパック」
探偵はBARにいる
監督 橋本一
脚本 古沢良太、須藤泰司
出演 大泉洋、松田龍平、小雪、西田敏行、高嶋政伸

なんとも言えない期待感というか、嬉しさがある映画です。監督は、東映の橋本一さん。テレ朝×東映のドラマ枠、特に京都モノを数多く演出しているお方です。Wikiによると、日芸を出たあと東映に入って、東映京都撮影所に配属された社員監督さんだそうで。そこに我らが大泉洋です。なんで劇場で見なかったんだ俺!

いやー、見事にエンターテイメント。楽しくて面白い。大泉洋のノリツッコミが入るのにシリアスが土台として活きている。北海道らしさを押し付けることなく、北海道ええやんかと思わせてくれる。アジア最北の歓楽街ススキノ、って言われると、なるほどなあ、そうだよなあ、と思いつつ導入の西田敏行で引きつけられていく。温情な親分肌がこれほど似合う人はおりませんがな…。そして松田龍平のやり過ぎない感じ!たまりません。松田龍平が引き締めてくれていて大泉洋とのコントラストがいいお味になっています。

原作があるとは言え、脚本なのか編集なのか分かりませんが、ダラダラしてなくて最高です。シマってる。変に感情移入しすぎることもないし、大泉洋が素の大泉洋を感じさせない距離感。大泉洋のナレーションまで入っているというのに。いい仕事してるなあ。

あいかわらず北海道で大人気だったらしく続編の製作が決定しているのだそうです。
なんというか、新しくも古くもない絶妙な探偵像が出来ていて、嬉しい。
制作プロダクションが東映東京撮影所と書かれていたんですが、なんか安心感のあるツクリでとても印象が良かったです。
次回作も期待!

2012年11月26日 (月)

SCE「アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス」PS3

大安を「だいやす」と読んでしまう八橋壮太朗です。

ハマりにハマっているアンチャーテッドシリーズ。その3作目「アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス」をプレイしました。

アンチャーテッド - 砂漠に眠るアトランティス -
アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス

ジャンル アクションアドベンチャー
プラットフォーム プレイステーション3
開発 ノーティドッグ

1作目「エル・ドラドの秘宝」、2作目「金刀と消えた船団」に引き続き、面白さの肝は同じ。ハッキリしてます。フル3DCG空間でキャラクターをグリグリ操る楽しさ、意外に易しくないガンシューティングパート、そしてインディ・ジョーンズさながらのベタでも爽快なストーリー。

3DCG空間をグリグリ&サクサク楽しみたいと思って、難易度を初級にしてプレイしたのですが、今回もヌルくは無いです。でも、仲間がキッチリ撃って倒してくれたり、ボスとの戦闘が格闘打撃だったり、ちとラクになりました。それよりも、1作目→2作目→3作目と、キッチリ面白さがアップしているのがスゴい。しかも、以前は怪物が現れたりファンタジーな設定がじんわり使われていましたが、今回は極力なし。やや怪物っぽいのが出てくるんですが、それは幻覚剤のせいで狂気な敵に見えてしまうということになっています。3作目にしてファンタジーを排除しつつ、ストーリーは1.5倍か2倍ぐらいになっているという、続編として完璧な仕上がりです。「もうすぐ終わりかな」とか思って、夜遅めに粘ったら、朝までかかりました…(笑)。ファンタジーだけじゃなく、女との色恋も削られています。ストーリーは、主人公の幼少期、サリバンとの出会いを軽く触れ、大筋ではサリバンとのパートナー関係を土台に展開。敵の組織と追いつ追われつを巧みに味付けにして3DCG空間をグリグリっと楽しめます。

あとで気づいたんですが、今回は3D表示対応になっているものの、前作までと違って720pの解像度になっています(前回までは1080p)。なんとなーく、解像感が落ちてっかな〜と思ってたんですが、あんまりに気になりませんでしたね。目の前の敵を倒すのを頑張ってばかりで。

今回はドンパチやらずにステルス攻撃で敵をこっそり倒していけるステージが増えていて嬉しい。そこだけ何度も楽しめるように作っておいて欲しいぐらい。だけど、ステルス攻撃でステージの敵を全員倒すには、操作性の悪さが最も壁になるという、なんとも悔しいデキです。グリグリ&サクサクを楽しむ割には「そういう動きをさせたいんじゃないんだよぉ」(押しているボタンを間違えているわけじゃなく、画面のアングルを手動でバッチリな方向に微調整しまくった上でボタンを押すタイミングを見極める必要がある)という感じなんです。ステルスしないで、ガンシューティングとしてドンパチやって進むには問題ないと思いますけど。それでも面白いもんは面白いっす。相変わらずグラフィックも満足だし。720pにしたおかげで、ステージの広さや敵の数も多めにできるようになったみたいで、さっそく次回作が楽しみです。

幼少期から因縁の敵組織(秘密結社)の親玉がいるんですが、その声が、まさかの夏木マリ。ピッタリです。はい。

2012年11月21日 (水)

SCE「アンチャーテッド 金刀と消えた船団」PS3

お餅大好き八橋壮太朗です。

思いのほかアンチャーテッドシリーズにハマりまして(1作目と2作目あわせて世界で500万本以上売れてるらしく当然ですけど)、その2作目をプレイしました。

アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 PlayStation 3 the Best
アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団

ジャンル アクションアドベンチャー
プラットフォーム プレイステーション3
開発 ノーティドッグ

前作「エル・ドラドの秘宝」に引き続き、面白さの肝はハッキリしてます。フル3DCG空間でキャラクターをグリグリ操る楽しさ、意外に易しくないガンシューティングパート、そしてインディ・ジョーンズさながらのベタでも爽快なストーリー。

3DCG空間をグリグリ&サクサク楽しみたいと思って、難易度を初級にしてプレイしたのですが、いやあ、初級でもカタい敵はカタいですし、ボスは全くヌルくないです。たぶん、撃てる球数が増えてるぐらいじゃないでしょうか。

Wikipedia該当ページを見ても、とても納得できる箇所が多いです。

・シームレスやシステム面での快適性、迫力ある音響、映画的なカットシーンの演出、初心者にもストレスを与えないゲーム性

・HDDインストールは不要で、先読み処理を行っている

・高度なグラフィック処理はノーティドッグの独自のエンジン開発が実現

・PS3の計算能力の9割以上は使用している

3DCG空間グリグリ&サクサクは、こんな最適化エンジニアリングが効いてるんですね。
ちなみに、変な空間に主人公がハマって移動できなくなってリセットとか、銃でオブジェクトを破壊した瞬間にPS3がフリーズするなど、処理能力をかなり使っているのは体感できました(なんか皮肉な表現ですが)。

ただひと言。面白い。
1作目から引き続き、期待を裏切りません。
なんか、小難しいストーリーをチマチマ付き合わされる感じが全くないですよね。海外作品って。
王道ここにあり。
そんな感じがしました。

PS3持ってて、海外のドンパチ映画が好きな人にはもってこいです。オススメです。
ちなみに、ボクは中古ゲームショップで買ったんですが、Amazonの新品と値段が一緒でビビりました。
新品買えばよかった。マジで(笑)

2012年11月15日 (木)

SCE「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」PS3

ランキン・タクシーさんのナッティ・ジャマイカというラジオ番組でレゲエを教わった八橋壮太朗です。

あんまりゲームはやらないとは言え、ファミコン世代でもありますし、ソーシャルゲームも食べず嫌い状態です。そんな中、実は密かにお気に入りだったタイトルがプレイステーション3/Xbox360用ソフト「ENSLAVED - Odyssey to The West」。海外で開発されているのに、ベースが西遊記という、多国籍というより無国籍料理なアクションアドベンチャー。そんなボクには、やるべきタイトルがありました。

アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 PLAYSTATION 3 the Best
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝

ジャンル アクションアドベンチャー
プラットフォーム プレイステーション3
開発 ノーティドッグ

日本語名のロゴタイプ(タイトルの文字)が、なんとも安っぽくて手が出なかったんですが、ようやくプレイに至りました。

何の予備知識もなくスタートしましたが、いやあ面白い。フル3DCG空間でキャラクターをグリグリ操る楽しさ、意外に易しくないガンシューティングパート、そしてインディ・ジョーンズさながらのベタでも爽快なストーリー。ハイビジョン時代のゲームは海外制作のほうが良いと思わされました。日本はリアルなCGとか向いてないっすね。デフォルメとファンタジーのほうが向いてるんすね。きっと。

内容は、実はもう言い切ってしまったぐらいインディ・ジョーンズ的です。すこしキャラの操作に難ありですが、3DCG空間で自由度を高く保つには、仕方のないことなのでしょう。むしろ、自由度が高くて嬉しい。なんと言っても1080pのフルハイビジョン3DCGを堪能し、その中を動き回れる部分が面白い。それを支えるのが、安定したベタストーリー。良いっす。知らなかったんですけど、めちゃくちゃ売れてるタイトルだったんですね。反省。でも、映画化が決定してるらしいけど、いいんすかソコは(笑)。監督降板とか脚本ボツとか、紆余曲折を経てるようですが…。

この作品をプレイして満足でした。そして、気づかされたのは、ベタでも安っぽくならない面白さに昇華させるチューニング力。ベタで安定しているだけに、ストーリーを押し付けてこない。この控えめ加減が、なんとも日本人的。縁の下の力持ちをベタストーリーがやってのけています。スバラシイ。メインディッシュはフル3DCG空間でアクションを楽しむことです。

朝ドラや昼ドラ、2時間単発ドラマに通じるクリエイティビティを垣間見ることができました。
プレイしたことが無い人にはオススメです。年齢性別関係なく、楽しめると思います。

2012年11月13日 (火)

津田大介「ウェブで政治を動かす!」Kindle版

睡魔に逃げられて困っている八橋壮太朗です。

国政選挙、都知事選挙が近いタイミングで、更にKindleの国内販売開始に合わせたかのようにリリースされた津田大介著「ウェブで政治を動かす!」を読みました。出版元も、なにかと話題の朝日新聞出版。狙ってもできないよ!日頃、津田マガ(津田大介さんの有料メルマガ)を懇意にしていますので、今回は愛のあるツッコミを中心に感想を書いておきたいと思います。Kindle版は安いので、iPadやiPhoneを持ってる人は、騙されたと思って買ってみて欲しいです。

ウェブで政治を動かす!
ウェブで政治を動かす!
著 津田大介

取り急ぎ雑感です。
・よくまとめてある
・「おわりに」に代えて」がいい意味で長い。濃い。
・早く読んだほうがいい(鮮度が短そう)
・Kindle版500円て安過ぎる
・やっぱり仕事は真面目な津田さん
・煽動的な内容かと思ったら違った

内容は、主に2つのパートがあります。
(1)ネットと政治の関係を実例を挙げて、よくまとめてある
(2)なんで著者が政治に関心を持つようになったのか
この2つで成立しています。思ったより、読者に政治参加を呼びかけるような感じが無くて拍子抜け。いい意味で

内容は詰まっていて満足ですが、いろいろ詰め込まれているだけにメッセージ性は薄れてしまっていると思います。フジテレビデモが思ったより広がらなかった理由の分析が書かれていますが、それはこの本にも当てはまると思います。政策が思案され、決定されるプロセスをつまびらかにするのかと思えば、政治家がネットをどう使っているのかが書かれていたり、素人が政策にアプローチできた例が書かれていたり、多面的。「餃子の王将」に行ったのに「ラーメン+チャーハン」セットを頼んでしまった時の感覚に近いかもしれません。美味しいんですけどね。餃子も置いてあるんですけどね。チャーハン食いたくなっちゃった的な。

この本は、本当に読みやすいし、よくまとめられています。国際的なネットと政治の関わりについて、1時間で知ったかぶりできるレベルにしてくれる。しかも、事例はバラバラで個別の事案ですが、それをリニアな書籍としてまとめられているのも、読みやすさの理由です。
ただ、大学の課題レポートとしてのデキの良さはピカイチだと思うんですが、読者に何かを訴えたり面白いと思ってもらったりする部分は、ものすごく足りない。著述家の業績として書く意識が強くて、読者に何かを訴えたり、面白いと思ってもらいたいという、ある種の「サービス精神」は感じられない。いい意味で解釈すれば、素直で真面目な読者には伝わる、実直な内容となっております。

それとは別で、著者が政治に興味を持った理由とか、個人的な政治との関わりについて書かれている部分もあるのですが、実はこちらのほうがボクとしては大変興味深い。一般人にとって政治や政治家、もっと言えば政策立案って遠い存在だと思うのですが、津田さんが政治にどう触れたのか、どう思ったのか、という部分を通して、政策立案やロビーイングの実態が身近なものとして感じられる。政策について、意見/主張/提案をしたいと思ったら、一般人はどうすればいいのか。それが書いてあります。その方法は、本書を読んでいただくとして、とても納得できる内容でした。一般人にとっての、政治や政治家との関わり方に、もっと特化して欲しかったと思うぐらい。

愛のあるツッコミと称して、上から目線なことをだいぶ書きましたが、津田さんってエラいなあと思うところも多々感じられるので、せっかくなので書いておこうと思います。
中でも著作権問題の関連で、権利者団体ばかりが政治に提言する中で、対抗する立場としての団体を設立されていることが、サラっと書かれています。これ、本人だからサラっと書いてあるけど、なかなかできませんぜ。設立して、活動して、という、アクティビストたる由縁がここにあるな、と感じました。言うのは簡単だけど、やるのは難しいもの。エラいなあ。ほんとエラいよ。大学で先生やるとか、普通にこなしてますよね。スゴいことですよ、ホント。
そして、政治メディアを立ち上げるという目的を持って有料メルマガをつくり、1年以上継続されている。本を書き上げるのもそうだけど、継続とか書き上げるとか、ただそれだけで素晴らしいことです。簡単ではないと思います。

本書のタイトルは「ウェブで政治を動かす!」ですが、タイトルを勝手に変えるとしたら「ネットで政治の取り巻く環境は変わった」でしょうか。一般人には政治/政策/政治家との付き合い方を考えるきっかけを与え、政治家にはネットをどう使ったら良いかを指南するという、双方への提言やガイドになっています。そして、ネットが政治に深く関わっていくことが避けられないということを、多くの事例を使って説得力を増して語られています。思ったより、一般人向けというよりは政治家向けに書かれている気がして、複雑な気分になりました。

何度か引き合いに出される東浩紀さんの「一般意志2.0」を拠り所に、津田さんの近年の活動を通じて得られた知識や経験を、政治というテーマで書き綴られた本。そんなところでしょうか。東浩紀さんの本が難しくてよくわからないという(ボクみたいな)人には、オススメの本です。ボクは自分が頭が悪いことを自認してるけど、だからと言って難解な本を持ち上げる気はないので(もっと言えば東浩紀さんは圧倒的に正しいけど俺には入って行けない、分厚い本なんか読まないよ、水が合わないよ、ということ)、津田さんの存在は、とても大事で貴重なのであります。

あ、この本の良いところを1つ書くのを忘れていました。
政治家の立場からのネットの使い方について、けっこう詳しく書かれていること。政治家が、普段どう思って、選挙民と付き合っているのか。ネットを使っているのか。そこが想像や推測じゃなくて、具体的にどう考えているかが例示されていて有益です。そこを語るのは、やっぱり政治家と交流がある津田さんのパーソナリティが発揮されていて、間違いなく有益。
もうちょっと大局的に言えば、「誰に投票したらいいのか」「どこの党を選べばいいのか」なんていうレベルの話はさっさと通り越して、いい政策、いい政治を、どうやったら実現できるのかというアプローチについて、正面から述べられています。
そういう意味では、もう少しロビーイングや政策立案プロセスについて、掘り下げて書いて欲しかったかな。

なにかと選挙が近い今、まず読んで損はしない、有益な本です。どこかの政党に偏ったり、煽動したりする内容ではありませんので、安心して読んでいただけると思います。オススメです。

★追加記事★
心ある友人より、この記事は無いんじゃないかというお叱りとご指導をいただきました。自省するとともに、醜態を晒しておこうと思います。指摘された箇所がわかるように削除線を大量に入れてあります。どなたからでも、修正撤回削除などご希望いただけましたら、ご意向に沿うようにしたいと思います。

友人からの指摘
・「愛のあるツッコミ」と称している割に愛がない
・「上から目線」というより「失礼」なだけ
・特に<大学の課題レポートとしてのデキの良さはピカイチ>って褒めてないどころか、かなり頭にくると思う。大学で教えてるの知ってるよな?記事にも書いてるしな
・これこそ思ってても言うな。そして思うな
・援護射撃してると言うけど、背後からランチャーで誤射しているぞ
・少なくとも応援してるのはフリだけに見える
・本当に応援してるの?

最初は「あんまり読まれ無いと思って」などなど抗弁をしていたのですが
・津田マガでググったら、それなりに上位に出てくるサイトというのを知ってて言うな
・発売日の午前0時過ぎに、即Kindleで買って、即ブログ記事書いたものを関係者が読まない訳がないだろ
・日頃オフの場では絶賛して人に本を買わせたりメルマガを読ませたりしてる割に、なぜネットではツッコミが激しいんだ。損してるね君
・いろいろ大変なところを良く理解してそうな文面の割には冷たいよね。愛はないんじゃないか。
・擁護するとしたら、発売後すぐに記事にしたかったんだろうけど裏目に出てるよね
・発売日にすぐに買って即読むのは、確かにのめり込んでるとは思う
・もうオマエは見限られたね、調子乗ってたんじゃね?
・しばらく津田さんのことから離れろ。とりあえず年内禁止
・文字通り「陰から応援」しろ。

などなど叱咤激励をいただきました。
三十路にもなれば、お叱りを受けることも減るものです。真摯に受け止めて、友人に感謝して、日々精進を心します。

2012年11月11日 (日)

猫のホテル「峠越えのチャンピオン」@スズナリ

電車の広告で「小岩井プラズマ乳酸菌」という商品を知って、ネーミングに驚いた八橋壮太朗です。

ボクが最も信頼する猫のホテルの「峠越えのチャンピオン」を見て参りました。
ネタバレしてたらすみません。

峠越えのチャンピオン(@ザ・スズナリ)
作・演出 千葉雅子
出演 中村まこと、森田ガンツ、市川しんぺー、佐藤真弓、村上航、いけだしん、千葉雅子/前田悟/政岡泰志(動物電気)

冷え込む年末年始といえば猫のホテル。…と思っていたら、今年はちょっと早めの公演。基本的に下北沢でしか見られないので、関東に住んでいるのといないのとでは、だいぶ違いが出てきます。近場の方は、まだ一般発売でも当日券でも入れるようですので、この記事はこれ以上読まずに、スズナリへご覧になってはいかがでしょうか。客演に前田悟/政岡泰志のご両人がいらっしゃいますので、そのあたりも楽しみです。

猫のホテルオフィシャルブログ↓こちらからチケットゲットで。
http://nekohote.eplus2.jp/

雑感から言うと、猫のホテルの持ち味が帰ってきたな!というひと言。ちょっと、レトロ感と男女のもつれが控えめですので、はじめて人を連れていくには見やすいかも。持ち味の濃厚さは、ちょっと見せられないかもしれませんけれども。

それにしても、今回は配役のバランスがけっこう整えられている感じがしました。ホント、これだけの配役で、話を盛りたてつつ、みんな持ち味も見せ場もあるという、千葉さんの手腕がいかんなく発揮されていました。ここ1年ぐらいで何人かの役者さんが猫ホテを離れられましたが、それで役が減るのかなあと思っていたら、客演さんを加えるという、ホント千葉さんは素晴らしい才能を発揮されていらっしゃる。もうちょっと偏ったり、もうちょっと時間を延ばしたり、というのが普通だと思うんですが、それが全くない。

その代わり、どの役を主軸に見たらいいのか、という部分が難しくて、全体を俯瞰に近い形で観ることになります。最初はガンツさんかな、まことさんかな、真弓さんかな、と見ていたんですが、誰でもないんですね。しかし、しんぺー師匠はハンドバッグとか似合います。金貸しとか。とりあえず、冒頭でガンツさんをいじっているのを見て、猫ホテ回帰の予感が出ていて、期待感が膨らみます。いつもよりガンツさんと千葉さんを観られて、サービス精神を感じました。

お話は…あんまり書くのもどうかと思うんですが、ワケあり家族のサスペンスを含みつつ、地方に地元を持つ親分や政治家を描くという、なんだか今までの持ち味全部入り!冒頭だけライトにして、中盤からはサスペンスドラマさながらの緊迫感。背景にある人間関係や、何を企んでいるのかを少しずつ紐解いて行く。従来よりライトになっているだけに、紐解きが中心になっています。

それにしても、千葉さんのお姿を堪能できて嬉しかったんですが、それだけにモチ肌の期待感が高まりました。しんぺー師匠のモチ肌は封印されてしまったんでしょうか。いつか見たいですね(^^l;;

次回公演も決まっているようで、今後も楽しみです。

2012年11月 8日 (木)

ドラマ「赤川次郎原作 毒<ポイズン>」@NTV

「レインボー発」を「レインボーイッパツ」と読んでいた八橋壮太朗です。それだと「レインボー一発」。

日本テレビの木曜24時ごろから放送しているドラマ枠「木曜ミステリーシアター」。実際には読売テレビが担当みたいですけど、この枠は1つ前の作品「VISION-殺しの見える女-」(山田優主演)が思いのほか面白くて、引き続きチェックとなりました。キャスティングと脚本が絶妙なヒネリ具合で、演出も変に遊ばないあたりが好きでした。今回はどうでしょうか。

毒 POISON ポイズン (集英社文庫)
よみうりテレビ「赤川次郎原作 毒<ポイズン>」
原作 赤川次郎
制作プロダクション 泉放送制作
出演 綾部祐二(ピース)、臼田あさ美、渡辺いっけい ほか

日テレ系で赤川次郎といえば、今年の前半にオンエアしていた「三毛猫ホームズの推理」がありました。赤川次郎フェアでもやるつもりなんでしょうか…。

とりあえず、好きか嫌いかという意味ではなくて、「なんでピースの綾部?」と思ったんですが、「制作協力吉本興業」という部分が表れているのかなあ。芸人さんがドラマに出ていても、変に色がついてなければ何とも思わないんですが、この毒<ポイズン>というドラマでは、特別違和感もなく(むしろ悪い言い方をすると誰でも良かったかも)と感じたので、逆に綾部色をもう少し見たいですね。作品の邪魔になるとか、そういうことは全く無いので、後半戦に期待したいです。

それよりも、臼田あさ美様がいい感じなんですけど。なんて言うんだろう。オーラが出すぎず、しかし魅力的という。綾部&臼田キャスティングによって、小説っぽさというか記号っぽさが活かされていると思います。お話であって、ミステリーであるというトーンがブレてない。これぞ通常営業の安定感。最近、この感じが好きです。

ということで、この番組はけっこうおススメなのですが、キャスティングが侮れないと言いたいです。
第1話では、小泉孝太郎と前田亜季の2人でひっぱるお話に手塚とおる殿が的確なスパイスとして一味以上の美味しさを提供。
第2話では、滝沢沙織様にちすん様という絶妙なハーモニーにエッヂを効かせる滝藤賢一殿。滝藤賢一殿は要注目ですね。
第3話-第4話では、堀部圭亮先輩のクセのあるネチっこさをタップリ味わいつつ、遊井亮子の若奥様っぷりが炸裂。もっと見たいですね、この堀部先輩と遊井様のお姿は。
そして第5話であります。最近、やたらと見かける上原美佐嬢。ステキすぎるんですけど。ステキすぎて、今回記事を書こうと決めました。そこを後押しする絶大なるキーパーソンに平岩紙様。上原&平岩のご両人は、ステキな女性と悪い女性の両面を見ることができました。「わかってるな!」と思わせられるキャスティング。この2人はいろんな演技を見たいっすよね。すげぇ満足な回でした。

泉放送制作の腕が発揮されてる感じがしますね。今後も期待です。


2012年11月 6日 (火)

甲斐谷忍「ソムリエ」

入浴剤で一日の終わりをちょっぴりステキに演出したい八橋壮太朗です。

デビュー以来、陰ながら応援している漫画家甲斐谷忍さんが世に広く知られた最初の作品であろう「ソムリエ」について書きたいと思います。

ちょっと脱線します。Apple iPadに始まり、Sharp GALAPAGOS、Sony Reader、楽天kobo touchと電子書籍端末がリリースされていますが、大本命Amazonが国内でKindle発売開始となり、出揃った感じ。よし、俺もKindleで何か本を買ってみよう!テキストものより、やっぱり漫画を読みたいよなあ。どれどれ…。と、探していた中でピカっと光る作品。それが甲斐谷忍「ソムリエ」であります。もともと好きで何度も読んでましたから、そりゃ刺さります(^^;

ソムリエ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
ソムリエ
作 城アラキ
画 甲斐谷忍
監修 堀賢一

集英社の雑誌「MANGAオールマン」に連載されていた、日本人の天才的ソムリエが主人公の漫画です。
当時は連載が始まったあと、ワインブームが巻き上がり、この漫画を原作としたドラマも放送されました。そんなわけで、一気に甲斐谷忍さんが世間に知られたのは「ソムリエ」だったんだろうなと思います。

甲斐谷忍さんは、もともとこの作品をどういう気持ちで描かれていたのだろう。なんて、いつも思います。少年ジャンプから始まった漫画家の道だと思いますが、絵柄のステキさが少年漫画向けではもったいないと思っていたところで「オールマン」で連載開始。しかも前にも後にも、原作さんがいらっしゃる唯一の作品だと思う。それが「ソムリエ」。どんだけ読んでも原作さんがいらっしゃるとは思えない作風っぷりに、いろいろあったんだろうなあと思わせられます。

内容は、本作をAmazon Kindle等で買って読んでいただくとして、ボクが好きなのは主人公のソムリエ・佐竹がフランスで働いているパート。後半は日本のレストランにスカウトされて、舞台が日本に移るんです。フランスでのお話は、もちろんストーリーが好きというのもあるんですが、何よりも甲斐谷忍さんの描くキャラクターが激烈にマッチ。お話で満足、絵でも満足、たまらないパートです。主人公は最高に好きですけど、そのほかのキャラクターがステキすぎる。第4~5話に出てくるドイツの急斜面でもブドウ作りを頑張るハンス、大学時代の同級生アンリやブリジット。パリのレストラン「Monceau」のオヤジさん。彼らが特に好きで。彼らだけじゃなくて、フランス人どれもがステキすぎるので要注目です。舞台が日本に移っても、個性的なキャラが多くてたまりません。ワインマニアの田淵なんて最高。

なんとも好きすぎて、どう書いていいのか今でも困ってしまうなあ。

読んだことの無い方にまずお話したいのは、ワインやフランス料理について難解な知識が不要だということ。そしてそれを押し付けられることもありません。主人公・佐竹の生い立ちから触れられるドラマが基礎にあるとして、それ以外も1話1話でゲスト的に登場するキャラクターたちは、人間関係や人生を色濃く見せ付けてくれます。そのおかでもあってか、1話だけ読んでも楽しめるという、構成力の強さも感じます。騙されたと思って、1冊、買ってみてほしいです。それと、付け加えるとしたら、甲斐谷忍さんの他の作品を意識する必要はまったくないということ。野球版アカギと言われる「ONE OUTS」や、映画化までなった「LIAR GAME」と同じ人が描いているのですが、全く切り離してお楽しみください。ボクはどちらも好きですけど。

というわけで、amazonで買う本に困っているなら間違いなく「ソムリエ」です!

2012年11月 4日 (日)

iPad mini とMacBook Pro13インチ Retinaモデルを触ってきた

つぶつぶオレンジジュースが好きな八橋壮太朗です。

今年はアップルにはお布施を払いすぎてスッカラカンなのですが、それでもやっぱり年末商戦には新モデルが登場します。料金プランの変更のタイミングもあってiPhone5だけはやむなく手を出しましたが、他の製品はどうなんだろう?ということで、白熱するビックカメラのAppleコーナーに行ってきました。

●ガラガラのWindows8
Microsoft Windows 8 Pro (DSP版) 64bit 発売記念パック「窓辺あいバージョン」

アップルコーナーの横では、WindowsPCを大勢の店員が叩き売りしています。Windows8パッケージの特設コーナーもあります。でも、お客さんは素通りです。店員の数のほうが多かったんじゃないかな。なんか大変っすね。パソコン売るのって。Windows8の閑古鳥具合がホントに不憫で、サクラを入れたくなります。

ついでに触っておくか…と思って、Windows8 が入ってるノートPCを探す。あった!ということで、さっそく画面をタッチしたんですが…反応なし。タッチパネルになってないノートパソコンでした(笑)。恥ずかしいと思いきや、WindowsPCコーナーには全然人が居ないので問題なし。マジ売れてねぇ。週末だぜ?

Windows 8 Modern UI design(旧称Metro UI)は、どんなもんじゃい。
なんか、思ったより触ってて楽しいすよ。いいすよ。作業効率は下がりそうな気はしますけど…。
正直な感想は、Appleが90年代に搭載していたAtEaseっていうランチャーソフトと、アプリケーションごとの垣根を意識させないOpenDoc/Cyberdogの域を出ない、というところでしょうか。別に悪く言っているつもりは無いんですけど、それのデザインを今っぽくしたって感じがしました。これはこれでアリじゃないすか。やっぱ、ファイル管理やアイコン管理から抜け出そうとしているのが吉ですね。ビジネス用途で使い物になるのかどうかは謎すぎますけど。iOSでも、結局はアプリアイコンをいじるので、そこは意識して頑張って減らそうとしたのかな。けっこう好印象。数分触ったレベルでは。

●白熱のiPad miniコーナー
iPad(Retinaディスプレイモデル) 16GB Wi-Fiモデル ホワイト MD328J/A

ヤバイ。木製の丸いテーブルで2箇所に分けて設置されているiPad/iPad miniコーナーに人だかり。「二人連れ客×3セット×接客店員×触り待ち客2セット」ぐらい。みんなiPad miniに興味津々。俺も!
ということで触ってみましたが、初代iPadユーザーとしては「先に出しとけよ」と思う出来。厚みや画面サイズっていうよりは、軽さが一番満足度に貢献してました。やっぱフルサイズのiPadは重いよな。バッテリー持たせるにはしょうがないので納得済ですが。
ぶっちゃけiPad mini欲しい。もうお布施するお金がありませんけど。
でも、雑誌を見開きで読めるタブレットとしてRetinaなフルサイズiPadを選んでいるので、今のところ活用方法を見出せないのも確か。使ってれば自然と活用するでしょう。いいなあ買ってる人。

●こっそり進化するMacBook Pro
Apple MacBook Pro withRetinaDisplay15.4/2.3GHzQuadCorei7/8GB/256GB MC975J/A

RetinaディスプレイのMacBook Proも、それなりに注目されていました。まあ、Retinaモデルも出てしばらく経つし、本体のデザインも大きく変わったわけでもないので、ついでに触っておこう。そう思った俺は間違いでした。店頭で触れる実機なので、Core i7でメモリ8Gなものばっかりなんですけど、レスポンスがめちゃ早い。Retinaかどうかは、そんなに気にしてなかったんですが、アプリの起動が速い。だれも起動してないだろうアプリを奥から探してきて起動、とかやってみたりするんですけど、早い。なんなんだ…。ストレージの最適化と、グラフィックエンジンの通常演算利用がジワジワ効いて、このスピードを実現している模様。キビキビしすぎてて気持ち悪い…(笑)

Retina化が激しい上に、こっそりチューニングしまくってるMac。気づいたら、Macですら過去の遺物化になるスピードが速そう。まあ、活用するのかどうかって言われれば、ほとんどWebブラウザしか使わないんで、Chrome PCで十分なんですけど、プロダクトデザインとしてはApple製品を追っていきたい次第であります。

2012年11月 2日 (金)

KENWOOD(Sotec) Afina VH7PC は良いね!

VAAM大好き八橋壮太朗です。燃焼系で年を越したいところです。

先日のELECOM製「木のスピーカー」を買った都合もあって、家電量販店のオーディオコーナーは何度か足を運ぶようになりました。変わったなと思わせられるのは、D/Aコンバータ(ヘッドホンアンプ)やBluetoothスピーカーの棚です。

ぶっちゃけ、ヘッドホンアンプは、どんなにコンデンサやDSP、チップにこだわっていたとしても、高くて買う気しませんね。だって、一番いい音を聴く環境が、我が家ではiTunesに入ってるAAC320kbpsファイルですから。基本的にはオプチカル出力(SPDIF)でパソコンから鳴らしてるんで、その先は下手な安物を使わなけりゃ許容範囲でしょう。わざわざ2万とか出して聴くような音源はウチにはありません。

Bluetoothも一応デジタルオーディオ伝送ですけど、それなりに圧縮かかってますからね。SPDIFでPCM伝送するのに比べれば、たいした音質は期待してはいけません。つまりBluetoothスピーカーは「それなりの音」が出るなら「使い勝手」を優先して気にしたほうがいいでしょう。コンパクトとか。デザインとか。

というわけで、手軽に良い音を楽しみたければ、オプチカル(SPDIF)が使えるパソコンやオーディオを選びましょう。ちなみにSPDIFって、Sony Philips / Digital InterFaceの略なんですよね。ソニーとフィリップスが共同開発したらしいというぐらいしか意味が無いという(^^;;

で、このSPDIFは接続方法であって、この方法を使って繋いだ機器同士でも、さらに音を、どんなデジタル信号にしているかは、いろいろあります。PCMっていう、基本的に圧縮という概念が無い方式もあれば、5チャンネルや7チャンネル分を1本にまとめて伝送しちゃうような方式もあったり。いろいろ詰め込もうとすると、それだけ圧縮しなきゃいけないので、何かが割を食ってるはずなんですが、まあ気にならないと思います。

ということで、SPDIFというかオプチカル入出力が大好きなのですが、パソコンに標準装備されてないことは多いです。パソコンの中の基盤には、SPDIF用のピンがついてるのも実は多いんですが、それを使えるように追加でコネクタを取り付ける必要があったり、いろいろ面倒です。今回、実はそのパソコンの中にあるSPDIFピンをいじりすぎて使えない状態にしてしまったので、残る方法はサウンドボードを追加するか、USBオーディオを追加するかという状況になりました。

ポイントは、何がなんでもオプチカル(SPDIF)を使わなきゃいけないのか?ということ。それだけで、まあまあお金がかかります。パソコンの中のピンを使ってコネクタを追加するだけでも、5千円ぐらいかかることも普通です。さあどうしよう。USBオーディオは、さっきお話したヘッドホンアンプの類になるんですよね。ケーブルや電源など、いろいろ考えると面倒っす。

そこで思い出したのがコイツ。
Vh7pc

10年以上前に発売されたオーディオです。当時Sotecが発売(製造はKENWOOD)のアンプ+スピーカーセット、Afina VH7PC。なんと、7万8万ぐらいで売ろうと思ってたらしいのですが、作りすぎて大量に余って値下げしまくったので有名な製品です。最終的には1万円を切ってたんですよね。新品で。

コイツの良いところは、KENWOODが中〜高級向けに設計したオーディオと基本的にモノが一緒ということ(アンプとスピーカーが良いってこと)と、USB接続でパソコンに繋がるということです。いわゆるUSBオーディオですね。デジタル伝送してるからと言って、音がいいと思ってはいけませんが、とりあえずパソコン本体のアナログノイズが乗ることはありません。あと、調べてみたらCDと同じ44.1kHzステレオPCMで伝送してるみたいで、十分です。

中古を捜して、久しぶりに使ってみました。発売当時はWIndows98かWindows2000の時代だったので、なんともツメが甘い音質と思っていたのですが、今はWindows7です(もう8も出ちゃいました?)。PCMステレオを鳴らしても、パソコン負荷は軽いもんです。USBデバイスもモタモタしません。なんだ、いい音じゃないか!

そこで思い出しました。なぜ、昔このオーディオを手放したのか。USB以外にデジタル入力できる端子が無いんすよ。SPDIFとか無いんすよね。それが理由で手放しただけで、音質に文句は無かったのでした。

今は、パソコン本体もファンの音がうるさい、なんて製品は減りましたので、こういうAfina VH7PCみたいな製品は、再び脚光を浴びてもいいんじゃないでしょうか。だって、中古とは言え5千円しないでフルキットが大量に出回ってますから。ホントおすすめです。ヤフオクなんかで出品されてない日は無いんじゃないでしょうか。ぶっちゃけスピーカーだけ目当てで買ってもいいぐらい。

家電量販店で捜しても、デジタル入力があるアンプやミニオーディオセットなんて2万や3万は下りません。なんかケチってますよね。デジタル入力を。4万5万出さないと、デジタル入力が無いんすよ。デジタル音声出力がついてる液晶テレビが3万4万で買えるというのに、オーディオに同じ金額が出せますか。出せませんよねえ。なんか不思議です。

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