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2012年2月 6日 (月)

ベッド&メイキングス第1回公演 「墓場、女子高生」@座・高円寺

なみすけ大好き八橋壮太朗です。

旗揚げ公演にして大人気のベッド&メイキングス「墓場、女子高生」を見ることができました。

ベッド&メイキングス第1回公演 「墓場、女子高生」@座・高円寺 2012年2月1日(水)〜2月5日(日) 〈脚本・演出〉福原充則 〈出 演〉安藤 聖、吉本菜穂子、町田マリー、松本まりか、佐久間麻由、亀田梨紗、下城麻菜、岸井ゆきの、岩本幸子、川本直人、植本 潤、富岡晃一郎

座・高円寺はアクセスが良いし、チラシで少し気になってたので、時間できたら行こうかな、程度でした。
しかし。Twitterでは評判の良いこと良いこと。これは行くしかない、と思って公演最終日の前日に劇場へ電話。すると、当日券は手に入る気配がない雰囲気。これはヤヴァい。
というわけで、朝から並んで当日券にありつきました。1枚しか用意されていませんでしたが…(笑)

感想は、とにかく満足。ステキ!
見ていて嬉しい。適度な勢い、ノリ、爽やかさ。

とにもかくにも、あらゆるバランスが保たれています。
スピード感、テンポ、距離感、ステージのスケール感、会話のトーン、時間軸、勢い、トーン、チームワーク。
「完成度が高いな」と思わせない、という完成度の高さ。
緊張感も、ユルさも、本当に適度。

ベテランさんも若手さんも、そういうことを全く意識させないで見させてくれるという、秀逸な最適化バランス。

お話もステキ。墓場で女子高生というだけで、すでに何かOKな感じが出ていますが(笑)。
授業をよくサボって、墓場を遊び場にしていた女子高生たち。そのうちひとりの子が、自殺してしまう。その理由もよくわからないまま、悶々とする女子高生たちは、なんとなく死者を蘇らせる儀式をやってみたら、ホントに蘇ってしまった!しかし、「今さら生き返らせないでよ!」という。女子高生たちは、ひとりひとりが、「自分のせいで彼女を追い詰めてしまった」と思っていたけれど、本人は「みんなのせいじゃないよ」と言う。じゃあ、なぜ死んでしまったのか?そこは、もう美化しておいて欲しいというのが、本人の希望だった。そして最後に彼女はもう一度旅立つ。
そんなお話でした。かなりテキトーに要約してすいません…。

途中で、死んでた女子高生が生き返ったところで、「ああ、やられた…もう満足に決まってるじゃないかこの話は!」と思いました。生き返った段階で、この芝居は成功が約束されてました。

お話の展開が、すごくウマイ。
期待感と、先読み感を、うまく織り交ぜられています。この先、ひょっとしてああなるんじゃないかな、と思うと、キッチリいいレスポンスがある。抜群の信頼感。

ベッド&メイキングスの今後が気になります。

ベッド&メイキングス
http://www.bedandmakings.com/

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