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2012年2月17日 (金)

怪奇大作戦セカンドファイル(再放送)@NHK-BS3

お寺大好き八橋壮太朗です。

先週、NHK-BS3で「怪奇大作戦セカンドファイル」の再放送がありました。
今回はバッチリ録画して、じっくり視聴。
オープニングの題字は、今は亡き実相寺昭雄大先生であります。

放送順が、再放送になってなぜか違うのだけれども、いちおう元の放送順で書いていきます。

「ゼウスの銃爪」(清水崇演出)
携帯電話を使って人の位置を特定する。そして衛星を使って頭上から強力な電磁波をピンポイントに照射する。そんな事件。
さすが、SRI(特殊科学捜査研究所)が活躍する作品です。科学とSFの境目がよくわからない按配に仕立て上げられています。
wikiを見て知ったんですが、もともと怪奇大作戦で「科学捜査研究所(SRI)」という団体名を使っていたら、ホントに警察に科学捜査研究所、科捜研ができたということで、あとから「特殊」という言葉をあたまに付けたらしい。どんだけ先取りですか…。

「昭和幻燈小路」(北浦嗣巳演出)
実相寺昭雄が演出する予定だったが、直前に亡くなってしまったという第2話。
街から人がごっそり居なくなるという事件。実際には、みんな丸ごと昭和のレトロな時代にタイムスリップしてしまう。捜査中のSRIメンバーも、タイムスリップしてしまう。それは、ある老人が発生させる昔への強い想いであった…。捜査中の牧はタイムスリップして、自分の親父との思い出の世界に没入する。ここで出てくる親父が田中哲司。いやあ…いい味だしてますがないつも。
この回は科学ではなにも分からず解決しないSFな話ですが、それに科学で挑むというよりは、普通に捜査して状況証拠を拾っているうちに、奇怪な現象がなんとなく把握できてくる。
出てくる風景が、高層ビルと古い家屋のコントラストだったり、昭和の街並みとの対比だったり、変わり行く街を意識させられる。

「人喰い樹」(中田秀夫演出)
植物に詳しい科学者に木村多江のキャスティング。木村多江パワーでほぼ成功している回と思える。
自然博愛主義みたいな科学者が、植物と人間の融合を目指す。と言いながら、環境破壊をする人間が敵だという考えで、人間が植物に駆逐され吸収されていく思考をもつ。研究で、特殊な花粉を生み出す。この花粉にやられると、人間は植物に同化していき死んでいく。花粉症がテーマなんですな。
SRIのメンバーは、きっちり捜査して特殊なスギ花粉が原因だと突き止める。しかも、ある音楽を再生していれば、特殊な花粉が普通のスギ花粉に戻ることまで解明する。なんというSRI。すばらしいSRI。

昔の怪奇大作戦は、当初は三沢京介が主人公だったぽいですが、途中から牧史郎がバリバリ主役になります。
この怪奇大作戦セカンドファイルは、すでに牧史郎が主人公。西島秀俊さんであります。ぱっと見は、三沢役のココリコ田中のほうが、旧・牧役の岸田森に似てるんですけどね…。ま、そんな話はネットで検索すればいっぱい出てきます(笑)


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