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2011年11月23日 (水)

市川崑「黒い十人の女」

時計の発明を恨めしくなることがある八橋壮太朗です。
時計さえなけりゃあ遅刻なんて…。いやダメですが。。

市川崑「黒い十人の女」DVDを見る。
夏にナイロン100℃バージョンとされる芝居を見たときから、ずっと気になっていたのでした。

芝居を見てたこともあって、あらすじは知ってて見るわけですが。
スゴすぎる…。各所で感想を書かれているとおり、美しい。光と影と構図。セリフもシーンの運び方もカッコいい。
ちょっと笑えるシーンがあったり、ファンタジーっぽさというか異世界感のある空間が出てきたり。

もう、内容じゃなくて、別なところが驚異的でしょうがない。
会話が全く古くない。セリフも全く古くない。なぜモノクロ映画で、なぜ和服を着ているのか?と思ってしまうほど。
調べてみたら1961年公開作品というではないか…。

こりゃ、こんな作品作れる人、そう居ないやろな…50年以上前に!
50年以上前の作品の主人公がテレビプロデューサーってのも、驚き。

ちなみに、映画を見て改めて芝居を思い出すと、みのすけさんのパワーに恐れ入るところです。

いままで見てなくてすいませんでした、という映画でした。




黒い十人の女 [DVD]
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