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2011年9月30日 (金)

7日間でマスターするレイアウト基礎講座 (DESIGN BEGINNER SERIES)

電池というと単三電池が標準だと思っている私が八橋壮太朗です。デカイのが単一、小さいのが単四。標準が単三。

今日は、本棚にあった良書のご紹介。この本は断裁してスキャンするわけにはいかない。本としてしっかり本棚にしまわれています。

視覚デザイン研究所「7日間でマスターするレイアウト基礎講座 (DESIGN BEGINNER SERIES)」
文末のアマゾン該当ページより引用。

内容(「BOOK」データベースより)
デザインとかレイアウトという仕事は、特別な訓練を受けた、特に感性の鋭い人しかタッチできない仕事と思われがちだ。しかし本書を読めば、それは錯覚だった、ということがわかる。ごく基本的なことを理解すれば、実は身近で使いやすい技術であることがわかる。謎に包まれていたレイアウトを、一気に身近な技法にしよう。本書では第1日目から第4日目までで「様式」がどのように決まるかを解説した。次に第5、6日目は、絶対にマスターしたい造形の原則を図説し、第7日目は、次のステップへのヒントを紹介している。
内容(「MARC」データベースより)
レイアウトは誰にでもできる。レイアウトの「様式」がどのように決まるか、絶対にマスターしたい造形の原則、形を作り出すヒントといったレイアウトの基礎が7日間で習得できるようまとめる。

視覚デザイン研究所の出版物をはじめて知ったのも、この本からでした。ほんと良い本です。

良いと思うところはイッパイありますが、なんと言っても実例ばかり並んでいること。
レイアウトの、どういう狙いがあったら、こういうレイアウトになると思うよ、というのが出ている。
そして、狙いが無かった場合のレイアウトは、こういうダメな感じになるよ、というのも出ている。
どちらもキッチリ見せてくれる。しかも、狙いと具体例に説得力があって、なるほど!と思う。とくに、なにもレイアウトの勉強をしたことがなかった、あの頃の俺にはそんな存在でした。

ちゃんと意図があってレイアウトをする、というのが大事だと気づく。レイアウトやデザインの勉強はしたことがないけれど、発注することがある、なんて人には最も良い本だと思います。デザイナーに依頼するときに、どう伝えればいいのかが不安な人は、これで基本が分かります。

中学・高校の美術科とかで教えるべきでしょう、この内容は。


7日間でマスターするレイアウト基礎講座 (DESIGN BEGINNER SERIES)

2011年9月29日 (木)

サラダバー@西新宿sizzler

足裏があっても手裏ってあるんでしょうか。八橋壮太朗です。

西新宿にあるsizzlerでサラダバーを満喫。
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バイキング形式で、サラダ10~20種類、スープ3種類、ジュースやコーヒー類もそれぞれいろいろ。洋菓子もちらほら。アイスクリームまである。ナン生地とか、サルサソースとかも種類が豊富。これで何時間居ても何回食べても均一。さすがに昼→夕方をやる人は居ないでしょうけれど。
しかし、値段2000円ぐらいというのはともかく、客層に納得。学生は来ない店。誕生日を祝うグループぐらいかな。学生っぽいのは。あとは30代40代がメインか。女性率が少し高め。周辺のホテルに泊まってそうな人もちらほら。
そういう意味で、落ち着いた客層なのが嬉しい。満足満足。

Img_0684
これはもう、食後のデザートタイムであります。
ちなみにアイスクリームが一番オススメです。バイキングの味とは思えない。
ステキ。

2011年9月28日 (水)

iPadがSkype専用機になりつつある件

旅先で餃子の王将を見かけると入りたくなる私が八橋壮太朗です。数年前、金沢に行ったら、無銭飲食で捕まっていたオヤジがいたなあ。

しばらく、我が家のiPadはradiko.jpによってラジオ化されていましたが。
今はSkypeアプリによってSkype端末となっております。
radikoもskypeも、iPad用アプリとしては存在しないようなので、iPhone用アプリをiPadに入れて使っています。

いやね。あんまりクローズアップされてませんけど、iPadのマイクって優秀なんですよ。めちゃめちゃ声をうまく拾いますす。
バッテリーも無駄に長持ちしますし。

だまされたと思って使ってみてください。
けっこうやめられませんよ。



SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2BS

2011年9月27日 (火)

カンブリア宮殿「異端者たちのビジネスルール(2)」「古材で住宅革命!」「諦めないことが道を拓く!」「"漁業を営む居酒屋"現わる!生産者も幸せにする新・外食企業」

甘くない炭酸水をはじめて飲んだのが20代後半だった私が八橋壮太朗です。

テレビ東京の「カンブリア宮殿」という番組を数週分、録画してあったので、一気に消化。
(村上龍×経済人というコピーがついている番組であります。)

公式サイトより抜粋

2011年8月25日放送「異端者たちのビジネスルール(2)」
ゲスト
幻冬舎 社長 見城 徹(けんじょう・とおる)
サイバーエージェント 社長CEO 藤田 晋(ふじた・すすむ)

たちまち10万部突破!!著者の2人が登場!混沌とした現代、見城と藤田の共著による「憂鬱でなければ仕事じゃない」が、好調な売れ行きを示している。本の中で語られているビジネスマンや経営者に向けた熱い男たちのメッセージ。見城60歳、藤田38歳。親子ほど歳の離れた二人だが、お互い会社設立とともに多くの修羅場を乗り越えてきた。だからこそ見出せた、男たちの「仕事とのかかわり方」「勝ちに行く心構え」。村上龍がこの二人に対して現代を生き抜く「サバイバル」をテーマに、番組を進行する。


仕事のやり方をかいま見る回。見城さんのセリフが良かった。「最後は正面突破しかない」って。
おふたりとも、猫をかぶってない感じの仕事ぶりが見られて良かった。
ステレオタイプを当然のように打ち破っているところに存在している経営者の像がそこにある。

2011年9月1日放送「古材で住宅革命!」 ゲスト 古材倉庫グループ 代表 井上幸一(いのうえ・こういち)

9年前、ただの産業廃棄物だった古材に価値を見出し、市場すらなかった古材ビジネスをゼロからスタートさせた男、井上幸一。全国107のフランチャイズ店の仲間と共に、実は木材として優良な古材を一般住宅にも手ごろな値段で提供し、次の世代にも繋がる住空間を創造する。今回、番組では、井上の古材ビジネス拡大の足跡を追い、解体される古民家から古材が取り出され、古材を活用した新築住宅ができあがるまでを紹介する。


四国で材木を扱う家業を継いだ井上さん。海外に行ったときに、古くて良い木材が、評価も高く売買されていることに衝撃を受けたそうです。なるほど!とは思ったけれど、じゃあ日本でもできるだろうって言うんで、やってみる。ここがスゴい。できるだろう、とは思っても、なかなか実行できませんよ。で、自分でやってみて分かることがいろいろある。スバラシイ…。

2011年9月8日放送「諦めないことが道を拓く!」 ゲスト 登山家 栗城史多(くりき・のぶかず)

世界最高峰のエベレスト(8848m)。中国名はチョモランマ。今、その頂を目指す一人の日本人登山家が栗城史多(くりきのぶかず)(29歳)だ。彼はたった一人で、しかも酸素ボンベも使わず地上でもっとも高い頂点を目指している。他の登山家と違うのは、登山の様子を自らビデオカメラで撮影するということ。しかもインターネットを使ってリアルタイムで動画を配信している。去年(2010年)の挑戦では登頂こそならなかったものの、その動画は80万回も再生されるなど、若者を中心に多くの人々に共感を与えている。共感を生む理由は栗城の"諦めない心"にあった。番組では栗城のエベレスト挑戦を通して、栗城の目指す"冒険の共有"とはなにかを紐解いていく。


登山を自分でビデオ撮影する。ネットでその様子を伝える。そこも面白いけれど、村上龍も見る視点としてスポンサー探しの姿勢が面白い。基本的にアポなしで企業の社長を訪ねていく。「俺、山登りたいんです」って言って。自分が本気で思っていることをストレートに売りに行く。それが営業の基本だよね、と。そして、断られても、友だちを紹介してくれと頼む、っていう話も面白かった。社長の友だちは社長であることが多いんですよね、って(笑)。

2011年9月15日放送「"漁業を営む居酒屋"現わる!生産者も幸せにする新・外食企業」 ゲスト エー・ピーカンパニー 社長 米山 久(よねやま・ひさし)氏 エー・ピーカンパニー 副社長 野本良平(のもと・りょうへい)氏

生産者と居酒屋ががっちりタッグを組んで、「より美味しく、より安く」を提供!…こんな独自のビジネスモデルで急成長しているのが、外食企業のAPカンパニーだ。地鶏、鮮魚、ホルモンの3業態を軸に、創業からわずか10年で、16ブランド96店を展開している。APカンパニーは、生産者と直接契約し、また自ら農場も運営するなどして、生産から販売までを一貫することで大幅なコストダウンを実現。飲食業の枠組みを越えた"流通革命"を起こしている。そしてこの6月、自社で漁業に乗り出した。漁船を購入し、九州の定置網漁で獲れた魚を東京に直送する。そこではハローワークで漁師を募集、社員として雇い入れた。疲弊する日本の漁業の活性化に一役買いたいと意気込むAPカンパニー。九州の離島で朝に獲れた魚を、夜には東京の店で提供するという、独自の流通システムも作り上げている。全国各地の「生産するプロ」と、東京の「売るプロ」が対等に組んで、外食から一次産業を変える!客のリピート率6割を誇る、異色の外食ビジネスに迫る。


これまた、やってくれる。頭の中で想像すると、簡単に図にできるのに、実行するのはとてつもなく難しいと思われることを、この人たちはやっている。生産者直結の居酒屋。しかも自社で生産もやっている。地鶏に、海魚に…。しかも、金だけ出すんじゃなくて、実際手を動かして。仕事、好きなんだなあ。驚きながら更に驚かされたのが店舗。店員に数百円分の原価を使える権限を与えて、お客さんに喜んでもらえるような工夫を切磋琢磨しているところ。取り組みもいいけど、やり方を自分で考えられるし権限があるっていうのは、店員のやる気が出るだろうなあ…。やっぱり、いい制度いい方針があれば人材は活きるよなあ。ここにもステレオタイプを当然のように打ち破っている人たちがいた。


カンブリア宮殿 村上龍×経済人 (日経スペシャル)

2011年9月26日 (月)

空海と密教美術展@東京国立博物館 平成館

そろそろ平日毎日更新も厳しくなってきた私が八橋壮太朗です。さすがにキツい。

昨日まで上野にある東京国立博物館で行われていた「空海と密教美術展」へ行ってきました。

日本の仏教のルーツがここにある。そんな感じです。そして、真言宗まつり、ですね。国を挙げて真言宗を協力バックアップ!って感じがしました。

実は、いままで何にも考えないで、こういう催し物に参加していたことが多かったのですが、今回はちょっと苦言を感じたことが多かった。
パンフレットやWebに掲載されているコピーの数々。ライトにしてあるのはいいけど、なんか方向性が違うと思う。媚び過ぎ。
展示されている仏像の数々のライティング。やりすぎ。演出しすぎ。自然光とか木造家屋の中でうかがう仏様の雰囲気が知りたいねん!!形状美というか、当時はポップだったんだぜ、ってアピールしすぎ!薄暗い中でワザとらしいライティングしてるもんだから、じっくり見てるとプロジェクターに映した画像を見ているような感覚になる。仏様そのものだけでちゃんとオーラ出てるって!よけいな照明演出やめようよ…。
対して、書物はバランス良く見られて好印象。どれも字がめちゃめちゃキレイ。これ印刷?とか思ったけど、印刷なわけ無いよな。空海自筆か、そうじゃないかを意識して見ることに。
曼荼羅は良かったけど、あんまりレコメンドしすぎると、美術展じゃなくて教えの話に突入するんやろな。すごいだろー!って感じでは置いてあったけど、あんまり中身を推してませんでしたね。

それにしても、絵がスゴかった。描き方が現代と同じとしか思えない箇所が多いこと多いこと。

東寺多いね。

そして高雄山、行きたくなってきた。。
これからちょうどいい季節。紅葉の名所であります。

空海と密教美術展
http://kukai2011.jp/


空海の風景〈上〉 (中公文庫)



空海と密教美術を訪ねる旅 (ぴあMOOK おとなのカルチャーな旅シリーズ)

2011年9月23日 (金)

構造化ユーザインタフェースの設計と評価―わかりやすい操作画面をつくるための32項目

高校を出ると、「画鋲」という言葉をまったく使わなくなった私が八橋壮太朗です。

長いタイトルの本ですが、ユーザーインタフェースについての本を取り上げます。
「構造化ユーザインタフェースの設計と評価―わかりやすい操作画面をつくるための32項目」

後述のアマゾン該当ページより引用。

構造化ユーザインタフェースの設計と評価―わかりやすい操作画面をつくるための32項目
山岡 俊樹 (著), 藤原 義久 (著), 鈴木 一重 (著), 人間生活工学研究センター (編集)

内容(「MARC」データベースより)
現場でも使いやすく予備知識が不要で、初心者でも活用できる新しいユーザインターフェース(UI)の設計・評価方法。具体的なノウハウとして、事例や図表、チェックリストを多く用いてわかりやすく解説。〈ソフトカバー〉

この本は、10年ぐらい前にリリースされたもの。この本の真骨頂は、インタラクションを実際に考えてみる内容が細かく書かれていること。どういう画面が現れて、どういう表示がされて、どういうアクションを誘導するか。それをシステマティックな分類をしていって、目的に応じて優先順位をつけていったり、目標達成できる割合を順位付けて数値化してみたり。ともかく具体的だ。

デザイン性については、あまり触れてないけれど、あるシステムや、あるツールが使われる実際のシーンで、いかに効率的であるか、いかに道具として目標達成をサポートできるかという視点で書かれている。

本当は、メンタルモデルやヒューマンエラーについて考えたり、デザイン性や感性を考慮していくのが良いんだけれど、最初はこういう「システムとインタラクションの結びつき」「道具としての目標達成度」みたいなものから入ってみて、やってみて、理解するのが最初のステップだと思う。

この本は、オーソドックスなシステム、万人に利用されるツールにおけるインタラクションの構造を紹介してくれているので、歴史として知るにはとても良い本です。たとえば銀行ATMのインタラクション。FAXのインタラクション。ケータイ電話(ガラケー)のインタラクション。時代背景から考えても、新しい情報通信ツールの誕生とともに、どう社会に浸透させるかを考えながらインタラクションを検討していた人たちの工夫や考え方が理解できる。ベーシックな視点で、日本人らしい工夫の仕方が垣間見れる。この本を読んだ上で、さらに上位概念や、新しいインタフェースの考え方を取り込んでいくのがいいと思います。


構造化ユーザインタフェースの設計と評価―わかりやすい操作画面をつくるための32項目

2011年9月22日 (木)

餃子専門店 天鴻餃子房@神保町

「ほあんいん」って新しく中国からやってきたパンダの名前?と聞かれて「そうだ」と答える私が八橋壮太朗です。

今日のランチは餃子専門店 天鴻餃子房であります。
神保町であります。神保町に数店舗ありますが。。

Img_0645
やっぱこれだね!黒豚餃子!
ミンチされた「あん」の中に、たけのこなのか分かりませんが、とても食感のいい具が入っています。
美味であります。

でも、周りのサラリーマンたちは、麺ものを頼んでいる人が多い。
早くてボリュームあるんだね、そっちのほうが。たぶん。

けっこうオススメのお店です。

2011年9月21日 (水)

リアルタイムの価値が下がっている?キュレーションと時間軸

プリンにプリン体が入っていないのかどうか、気になる私が八橋壮太朗です。

SNSのおかげで、いろいろな情報がリアルタイムに入手できるようになった。最新情報に飛びつく感覚が捨てられないと、ひたすらSNSにどっぷり浸ることになる。

誰でもリアルタイム情報にアクセスできること、いろんなリアルタイム情報が発信されるようになること。そうやってリアルタイム情報の過多になると、いままで「情報が早いこと」だけで価値があったのが、もうそうではなくなってきた。情報の重要性とか信憑性も問われる。リアルタイムな情報かどうかには、あまり意味がなくなってきたのかもしれない。

旧来のメディアを考えてみよう。月刊誌、週刊誌、新聞・日刊紙と、どんどんリアルタイムに迫ってきて、テレビは朝・昼・夜とニュースをやっている。どんどん、小刻みに迫っていた。そして、そこで発信される情報に世間は左右されていた。毎日、新聞を読んでお勤めするのが当然な世界。そもそも拾える情報が絞れられていた。それを毎日キャッチしているかどうかという話だった。

それが今はどうだろう。大量の情報を毎日チェックするわけにもいかない。きっちりフィルタリングして、自分に関係のある情報を早く手に入れるようにすることが求められる。むしろ時間が大事なら、世間の情報は週に1回で充分かもしれない。リアルタイムな情報を、いつもチェックして判断して…という作業そのものが無駄すぎる。リアルタイムな情報に価値はなくなってきているのじゃないだろうか。

という話が、リアルタイム情報の価値が下がっているという考えなのですが。

相対的に価値が下がっているだけで、ニーズは以前から同じです。天気予報とか為替情報が分かりやすい話で。天気予報が市町村単位で細かく出るようになっても、そこまでピンポイントな情報が要らないというのと同じ。価値は変わらずある。ただ、早くて細かい情報が大量にあっても、それ追いかけるのか?という話で。

要は、リアルタイム情報を「追う」価値が下がってるだけの話で。リアルタイム情報を「追えるように」なっていっただけに、それだけ追う必要の無い情報も増えたということ。断舎利が一部で流行っていましたが、それだけ先鋭化しないと抱えきれないというだけの話で。無料の大きな倉庫があるんだったら、とりあえず突っ込んでおけばいいんです。もうお腹一杯なので、情報も要らないものを捨てていくしかない。
天気と経済情報をちょくちょくチェックしていれば、あとは仕事に関係する情報をチェックしていれば充分。
SNSは、コミュニケーションを楽しみつつ、情報も仕入れられたらいいなというもので。

佐々木俊尚さんは情報のキュレーションが重要になると言われていて、なるほど思っていたのですが。
情報を、キュレーションするか、つまりフィルタリングしたり編集したりするか、情報を必要に応じて拾ってきたり、捨てたりするのも大事なんだなあと思っていても、なにかが頭の片隅で引っかかっていた。
それがハッキリした。時間軸の存在。
僕たちは情報の市場でセリをしているのを見にいけるようになったし、時にはセリに参加できるようにもなった。情報を拾ってきて、セリにかけることもできる。でも、そこで扱われている鮮度(情報の新しさ)は、自分で見て分かるんだろうか?しかも、新しい情報だからといって、価値があるかどうかも自分で分かるだろうか?
やっぱり、僕たち一般人は、セリに参加するよりも、場外のお店から仕入れたほうがいいんじゃない?と思えてくる。
漁師さんと仲良くなって、いい魚を直送してもらうのもいいけど、それは毎週、毎日つづけられないでしょう。
セリに参加しても、毎日参加しますか?
やっぱり、いいものが欲しいときは場外の商店に行って、店のオヤジと相談が一番良い気がする。
もちろん、普段は近所のスーパーだ。
問屋のオヤジと仲良くなって、いい情報もらえるようになるぐらいが一番いい。

さて、何の話をしていたんでしたっけ!?(笑)

2011年9月20日 (火)

ロケみつ(ブログ旅)by毎日放送

佐々木俊尚さんが断食を勧めていらっしゃるので、ここ最近興味が出てきた私が八橋壮太朗です。記事をよく読むと、ただ食事を抜けば良いって話ではないようなので、家で勝手にやるのは危険っぽいですね。ちゃんと医師とかが面倒みてくれる合宿があるそうです。

さて、ロケみつ(ブログ旅)DVDを借りてきました。

amazonロケみつDVD該当ページより引用(公式サイトにいい紹介文が見当たらない…!)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人気バラエティ「ロケみつ ~ロケ×ロケ×ロケ~」の人気企画第1巻。和歌山から京都を目指す関西縦断の道中、番組ブログに寄せられたコメント数とサイコロの出目によって旅の資金が決まるという過酷な“ブログ旅”に、女芸人・稲垣早希が挑む。
内容(「Oricon」データベースより)
毎日放送の人気番組「ロケみつ」のロケ企画“関西縦断ブログ旅”のDVD第1巻。桜・稲垣早希が、ブログのコメントとサイコロの出目で得た資金を旅の資金として、衣食住移動全てをまかない、ゴールを目指す過酷なロケの模様を収録。果たして、彼女はゴールすることが出来るのか。

旅とサイコロ。水曜どうでしょうを連想しないわけがない。さすが関西のテレビ番組。そこにエヴァンゲリオンの演出やBGMを織り交ぜつつブログを使って番組を成立させてしまう…。Webサイトも、いろんなサービスを組み合わせてマッシュアップしたりするけど、テレビ番組だってマッシュアップさせれば面白くなるさ!というのが狙いでしょうね。そんな毎日放送大好きです。毎日放送といえば情熱大陸。情熱大陸で稲垣早希が取り上げられる日も来るんでしょうか。

観たのは初回の関西縦断の旅。水曜どうでしょうと違って、ロケ日は集中していません。基本的に1回の放送ごとに収録している様子(ブログのコメントをもらうため?)。なので、DVDで一気に観ると、最初に和歌山をスタートするときは暑い暑いと言っているけど、奈良に来たときには寒い寒いと言っている。基本的にはオンエア最優先志向ですな。DVDだと違和感…。

旅先で会う人たちの感じがやっぱり関西人なんで、探偵ナイトスクープみたいに素人関西人のノリを分かってて観ないと、人によっては楽しめないかもしれない。
とはいえ最大のポイントは稲垣早希。エヴァンゲリオンのアスカの声と似ているということで、聞いてるとホントに似てるんですが…。最後に本物の声優宮村優子さん登場で、本家の声との違いを気づかされる。本家宮村優子さんの声は深みと低音がキッチリあるんだけど、稲垣早希の声は低さが無くて、高い声。そんな高い声をずっと聞いていて大丈夫なら楽しめるでしょう…。俺は慣れるのに時間かかりました。

けっこう、家事をしながら見るとかにはバッチリな感じです。でも水曜どうでしょうに慣れてしまうと、出演者1人でスタッフのカラミもほとんど無いかわりに、ナレーションとエヴァ風のCG演出。この突き抜けた演出、さすが関西…。

みんなで見て楽しいタイプの番組ですな。

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2011年9月19日 (月)

ヨーロッパ企画「ロベルトの操縦」@本多劇場

ネット上にもパワースポットを作れたら面白いと思う私が八橋壮太朗です。

観てきました、ヨーロッパ企画「ロベルトの操縦」。東京公演最終日@本多劇場であります。カーテンコールで上田誠大先生がご登場。久しぶりに生声でお話を聞きました(^^)。今回もいつもどおりネタバレでまいります。

ヨーロッパ企画http://www.europe-kikaku.com/projects/e30/main.htm">公式サイトより引用

作・演出上田誠 音楽木暮晋也
出演 石田剛太 酒井善史 角田貴志 諏訪雅 土佐和成 中川晴樹 永野宗典 西村直子 本多力 山脇唯 /山本真由美 中山祐一朗(阿佐ヶ谷スパイダース)

移動がテーマだそうですが、内容についてとくに表記が無いんですね…。
今回は阿佐ヶ谷スパイダースの中山祐一朗さんが客演なのが楽しみ。

ホールに入ると、ステージの上、ど真ん中に鎮座するロベルト号。背景は…カキワリかな?今回は移動がテーマということと、新しい見せ方にチャレンジするということだったんで、なんとなく見えてきました。これは、背景が動くことで移動中を表現するつもりだな、と。…まさにその通りでしたが。

あらすじ。砂漠の中の駐屯地で出動の合図を待ち続ける兵士たち。2週間も合図が無く、なにもない砂漠の真ん中に、だんだん飽きてくる。ひょんなことで、駐屯地から2キロ先に自販機があるという噂が入る。いつでも出動できる臨戦態勢で待機する必要があるから、2キロ先に行ってコーラを買って帰るわけにはいかない。なんとか目を盗んで、自販機に行って帰ってこれないだろうか。走って行くのは無理だ。そうだ、戦闘重機のロベルト号で行って帰ればいいじゃないか。どうしても自販機にコーラを買いにいきたい数人と、ヤバイからやめておこうという数人に分かれるものの、結局出発することに。行ってみたら、たしかに自販機はあるけれど、砂漠に半分以上埋まっていて使い物にならない。あきらめきれない一行は、もっと先まで行って次の自販機を探そうということになる。途中で、海に行く途中の連中とも合流。自販機は忘れて、海を目指すことになるが…。

要するに、兵士たちが勝手に軍の重機に乗って、海を目指して移動していくときに起こる人間模様であります。

いままで見たヨーロッパ企画は、ほとんどが「やりっぱなし」で「オチなし」みたいなものが多い。しかも、究極的にどうでもいい会話で中だるみすることも、まれにあった。それも味かな、と思っていましたが、今回は違います。ボス・イン・ザ・スカイの終わり方に近いかな。クリスタル出しちゃうし(^^; 終盤になってファンタジーになるのは「火星の倉庫」を少し思い出したりして。やりっぱなしではないけど、音楽で言えばフェードアウトして終わる曲みたいな感じかな。中だるみ感も少なかったし。時間もコンパクト。いい印象で楽しく面白く帰ることができました。中だるみ感があまりしないのは、ステージ全体を使って移動を表現しているからでしょう。シンプルな仕掛けですけど、好き。たぶんみんな好き。

今回、思ったことをいくつか。
・ロベルト号を作るの、楽しそう。作りたい。あの重機感。
・諏訪さんと中山さんはマイペース人間が似合う。
・本多さん、ちょっと見せ場少な目…?変わりに永野さんいじられまくり。
・そして、この人数の役をバランスよく見せる脚本演出のスバラシさ。上田誠大先生絶賛であります。多人数でやる舞台なのに、シーンの流れの良いこと良いこと!劇団員の多いところほど舌を巻く内容ではないでしょうか…。地味にスゴイ。
・相変わらず山脇さんの声がかわゆい。
・エンペラー西村さん、セリフが少なかった…。

諏訪さん編集長の「ヨロッパ通信」とDVDも買って、おまけバッグももらって、大満足で帰りました。
今回の「ヨロッパ通信」は京都の観光ガイド企画が目玉。いや、こういうのやりたかった!って書いてありましたけど、俺もそう思います。今回のは格別に良かった!

ヨーロッパ企画「ロベルトの操縦」
http://www.europe-kikaku.com/projects/e30/main.htm

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2011年9月16日 (金)

村上かつら「淀川ベルトコンベアガール」

神奈川県民の地元愛が近県に比べて強いことを最近理解した私が八橋壮太朗です。

作品のタイトル名がいつも気になる漫画家村上かつらさん。今回は「淀川ベルトコンベア・ガール」を読む。

いままでのタイトルは「CUE」とか。「サユリ1号」とか。ユリア100式って名前、近いかも…。今回の淀川ベルトコンベア・ガールは、映画「ドラッグストアガール」を思い出す。ちょっとだけ。

アマゾン該当ページより引用。

青春漫画の旗手・村上かつらが紡ぐ働く16歳の物語。
「ともだちが、ほしい!!」

………家庭の事情で高校にも進学せず、
大阪・淀川べりの小さなあげ工場で働く瀬川かよ、16歳。
大人たちに囲まれ、黙々と仕事するかよの職場にある日、
那子という美少女がパートタイマーとして働くことになり…?

ひとりぼっちのかよの小さな願い……同世代の親友を作ることは
かなうのか?

思春期の少女たちが抱える痛みと、喜び。
一生に一度、かけがえのない16歳の青春が今、始まる---!!
(※第1話~第6話収録)

編集者からのおすすめ情報
作者の村上かつら氏は週刊ビッグコミックスピリッツ誌上で
大学生の恋愛群像を描いた「サユリ1号」にて鮮烈にデビュー、
以来、一貫して青春の痛みを描き続けている漫画家です。
本作「淀川ベルトコンベア・ガール」では、十代の少女たちの青春を描くことに
挑戦しています。
待ち受ける人生の岐路を、彼女らが持つ一瞬の輝きを切り取りながらも、
地に足のついた形でじっくりと描く良作です。

アマゾンの内容説明はともかく、もともと関西味が出まくっていた村上かつらさん。今回のタイトルに淀川が入ってる時点で、ああ、関西な漫画か、ええなあ、と思った。

村上かつらさんの味といえば、絵本のような抽象的で記号的な雰囲気なのに、妙にリアルな設定があること。主人公の働く「はせ食品」は、油揚げをつくっている工場。住み込み。主人公の日常に欠かせないとは言え、やたら部分的に詳しいのに、生活感までは出ない。あくまでも主人公の主観から見た工場の生活が描かれている。なんてことだ。客観的な雰囲気が出ているのに、主人公の主観は守る。んで、妙にリアル。こういうのええですやんか。

主人公「かよ」ちゃんのすべてを描かない。友人になる那子のすべても描かない。その場そのときの感情を描く。これがええんや。

福井出身で中学出て住み込みで働く16歳。犯罪に巻き込まれるわけでも、勧善懲悪でもない。ファンタジーでもないしヒーローものでもない。田舎でもないけど大都会でもない淀川の阪急電車の通るガード下で声を上げているような「郊外型」。レビューとか紹介とか、いつも青春が青春が、って書いてあるけども。世間の青春モノが薄っぺらく感じるぐらい、絶妙なリアリティーのあるフィクションです。郊外型等身大。

んで、俺はそういうの好きなんでハマりますわな。そりゃ…。
あとは関西回帰現象が俺の中で発生しているかも。

淀川ベルトコンベア・ガール 1 (ビッグコミックス)Book淀川ベルトコンベア・ガール 1 (ビッグコミックス)

著者:村上 かつら
販売元:小学館
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淀川ベルトコンベア・ガール 2 (ビッグ コミックス)Book淀川ベルトコンベア・ガール 2 (ビッグ コミックス)


著者:村上 かつら

販売元:小学館

発売日:2011/01/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する


2011年9月15日 (木)

巌流島@PARCO劇場(1996年)

人間にも肉球があったらいいのに…と思う私が八橋壮太朗です。

昔の芝居の映像を久しぶりに見る。今回は「巌流島」であります。

巌流島 作:三谷幸喜 演出:山田和也 出演:役所広司、鈴木京香、益岡徹、宮地雅子、小野武彦、小林隆

宮本武蔵(役所)と佐々木小次郎(益岡)が巌流島で決闘する直前の話。決闘の日時を間違えていて、なかなか武蔵が来ないと思った小次郎が、武蔵の宿まで迎えに行くというところで起こる笑い話。

当時、台本の締め切りが守れなかった三谷幸喜。公演日に間に合わず、ズルズル行ったことで、当初は小次郎を演じる予定だった陣内孝則が降板したことで、一部ではおなじみです。

このころまでは、芝居を収録した番組がNHKで放送されてたんですよね。
「罠」「巌流島」「笑の大学」「君となら」は、NHKで全国放送だったのです。
このころが、一番好きな三谷作品なんですよね~。
そのあとはパルコでパッケージを買うか、WOWOWで見るか、になってしまいましたが。
パルコのパッケージも、WOWOWの番組も、ぜんぜん見てないんで、あんまりこういうこと言うのはへんだけど、NHKが収録する芝居は、ちゃんとしてて好き。
だいたい一般的に、ステージを収録した映像って、あんまり良くないというか、しっくりこない。

ともかく、巌流島。
魅力は、堅いイメージの役所広司がノリノリなキャラであること。この作品でファンがばっちり増えたのだとか。このまま映画出まくりになっていくんですよね。
そして、真面目な佐々木小次郎。当初の陣内孝則が小次郎だったら、逆の印象でぶつけたかったんでしょう。それはそれで楽しみだったけど、益岡徹さんはキッチリやってのける、スバラシイ役になっていて大満足。

小野武彦さんのパワーがいい感じに発揮されていて、なんとも嬉しい。
再演してくれないのかなあ。

2011年9月13日 (火)

水曜どうでしょう2011年新作

GIGABYTEって会社は、そろそろTERABYTEって名前に変わるんでしょうか。八橋壮太朗です。

大泉洋・鈴井貴之出演のバラエティ番組「水曜どうでしょう」DVDを買い込んでいる後輩から、順次借りて消化していっている。そのまま、2011年新作をアクトビラを使ってみることに。いやあ便利な世の中です。

2011年新作の水曜どうでしょうは、東京の羽田空港近くでスタート。さすがに鈴井さんも大泉洋も歳を感じる。今回の企画内容は、カブ(バイク)に乗って高知の桂浜まで行く旅。箱根を越えて、浜松を抜けて、どんどん西に向かう。収録は昨年2010年夏に行われた模様。

ざっくり言うとですね。
いっしょに旅する藤村チーフディレクターと嬉野ディレクター(前まではデジタルビデオカメラ撮影)が、エラくなったんだなあと。
途中で泊まるのは全てそれなりの温泉宿。愛知県から三重県に、和歌山県から徳島県に、サクサクフェリーに乗る。まあそれはいままでもあったことだけど。
途中でやることをあんまり考えてない。今まで以上に考えてない。
ファンサービスの特典の企画と思って見た方が楽しめる。
ちょっと肩すかしなシリーズでした。

もっと編集でツマんで、濃縮するか、もっとイベントかネタを仕込まないと満足できませんよ、もう…。

2011年9月12日 (月)

注目の人物

結局、虚構の劇団「天使は瞳を閉じて」を見られなかった私が八橋壮太朗です。今度の第三舞台は絶対見たい。

今、注目の人物とは。人によって、違うでしょうが、俺が注目しているのは放送作家伊藤正宏さん、デザイナー山中俊治さん。どちらもブログもツイッターもされているので、おすすめです。

伊藤正宏さん(@ito3com/twitter)
sometimes i speak!
http://ito3.air-nifty.com/blog/

山中俊治さん(@Yam_eye/twitter)
山中俊治の「デザインの骨格」
http://lleedd.com/blog/

伊藤正宏さんは、めちゃイケとか劇的ビフォーアフターとか、数々の番組で活躍されている。ブログやツイッターを見るとわかるけれど、おっしゃっている内容がものすごく正しい。内容もそうだけど、その姿勢が。(ちなみに第三舞台で役者やってた人でもあります)先日、番組についてのエントリをツイッターでリツイートしていただいて、大変恐縮しております。おかげさまでアクセスがぷち上昇しました。ゲリラ豪雨的な瞬間風速だけ上がる感じで(^^;;

山中俊治さんは工業デザイナーで、suicaのタッチする部分がある改札機とかを取り組まれた人です。漫画家を目指すことを考えていた方でもあって、お話が面白い。

ツイッターでつぶやきを見ているだけで、日ごろから近所に住んでる人みたいな感覚が、少しばかりでてくるので、ちょっと嬉しくなるわけです。このお二人は、注目の人物に間違いない。

そして。
たまたま谷根千に行きたくなって、そういえば谷根千といえば森まゆみさんだな、と思って検索をしたら…。森まゆみさんもブログというか、記事を書いていらっしゃって、内容を拝見したら、これまたスバラシイ。地震や原発のことをとても真摯に記されている。ざっと読んだ感じでは、とても同意見なことばかり。
森まゆみさんブログ
くまのかたこと
http://www.yanesen.net/mayumi/

2011年9月 9日 (金)

目からウロコのトマトジュース カゴメ「百年品質」「夏しぼり津南」

いまだにソフトバンクよりボーダフォンのほうがブランドイメージが良いと思っている私が八橋壮太朗です。

人から、トマトジュースを常備しておくと良いよ、と薦められて、ネットで検索。メーカーのイメージとしてカゴメが好きだったので、カゴメで検討。いや、他のメーカーやブランドは、あんまり種類が無いんですよね。

で、カゴメの「百年品質トマトジュース」と「夏しぼり津南トマトジュース」にたどり着きました。
どうも、通年でいつも売っている商品ではないようです。
あんまり意識したくはないけれど、「数量限定」で販売しているみたいです。
アマゾンのレビューも、けっこう良いみたい。
どれどれ、どうせ飲むならおいしいトマトジュースを飲みたいじゃない。
飲み比べてみようじゃないか。
ということで取り寄せました。

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カゴメ「百年品質トマトジュース」。
パッケージのデザインが好み。トマトジュースにこれだけ本気を出しているメーカーがいるのだろうか。
気合が伝わりますね。これで中身がマズかったら、怒られますよ。
飲んでみました。
おおおお!さすがです。おいしい。酸味が控えめで、水分も生のトマトに近い。自分でトマトを搾って、水分をちょっとだけ飛ばした感じ。適度に濃厚です。これで食塩・砂糖は不使用。もともと、ちゃんと熟して味があるトマトを使っているのだと思う。そうじゃないとこんな味にはならない。早摘みした野菜では出せない味。エグ味も青臭さも全くなし。缶のトマトジュースで旨味を感じるなんてスゴイ。スーパーでトマトを買ってきてジュースにしても、この味にはならないと思われます。

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カゴメ「夏しぼり津南トマトジュース」。
飲んでみると…すごい!うますぎる!サラサラしてる!これこそ目からウロコな味。濃度が最高にバランスがいい。飲みやすいし酸味も適度にあって旨味もある。「百年品質」と比べると、サラサラしていてジュースに近い。あと味も、ぶどうジュースを飲んだあとの感覚に近い。いやあ驚きです。これはもう1ケース買っておこう…。

日常的に同じ銘柄ばっかり飲むと飽きるので、この2つを交互に飲むとか、気分で選んで飲むと良いかもしれません。
いや、でもほんとに目からウロコというか。おいしい。普通のトマトジュース飲めない。。

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2011年9月 8日 (木)

立体四目で注意力と集中力のテスト

芸能人とかテレビの話題がトピックスのトップにいくつも入っているポータルサイトには、真面目に興味がなくなってきた私が八橋壮太朗です。

日本立体四目協会の会長をやっております。そんなわけで、対局しないわけにはいかないでしょう。西新宿の某所にて、旧友を相手に闘ってまいりました。

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まず、1勝。
初回対局は、自分も相手も頭が冴えてないことが多いので、次が本当の実力対決。

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2勝。勝負ありました。

やっぱり、立体四目の醍醐味は、注意力と集中力の勝負ということ。頭の回転が落ちていたりすると、すでにリーチになってても気づかなかったり、すでに4個揃ってるのに気づいてなかったりする。
3次元に頭を使って考えるという、頭の調子を見るいいバロメーターであります。

しかしポイントは、対局相手のやる気があるかどうかを見極めることですが。
やる気無い人とやっても、バロメーターにはなりませんので。

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2011年9月 5日 (月)

「空から日本を見てみよう」「和風総本家」

マイクの握り方で性格判断する商売をはじめてみたい私が八橋壮太朗です。

テレビ東京の番組を2つ録画して、やっと見ることができた(だいたい家に居られなかったり、気づいたら終わってた)。
「空から日本を見てみよう」「和風総本家」の2つ。
放送作家の伊藤正宏さん(第三舞台な方でもあり…)がツイッターでよくつぶやいているので、毎回気になってたのです。

まずは「空から日本を見てみよう」。
見た回は、「上野&アメ横の立ち入り禁止に潜入!銀座線に謎の4面踏切」。
トーンは軽いけど、濃密に多角的に場所を取り上げている。懐石料理みたいな番組かな。アド街ック天国よりも落ち着いた感じで見られる。けっこう気に入りました。でも、取り上げる場所によっては興味ない回もありそう。
司会とかゲストとか案内人とか居ないのがいい。代わりに「くもじい」が居るっていうのは、さすがだなあ。

つぎに「和風総本家」。
和菓子特集は、リモコンの操作を誤って録画データを消去してしまいました。ということで、日本の職人24時スペシャルを見る。これも濃い。知的好奇心を刺激する。ドキュメンタリー番組がライトに仕立て上げられたような番組。時間を忘れさせられるぐらいとにかく詰め込まれている。

この2番組をやっとしっかり見ることができて、気づいたこと。
どちらもハイビジョンで見たくなる映像が多いんですよ。しかも、しっかり撮影されてる。
ハイビジョンじゃなくても十分楽しめるけれど、この2番組はハイビジョンで見られる嬉しさも大きい。
お笑い番組、トーク番組はハイビジョンじゃなくていいけど、この2番組は「見たい!」と思う素材が多い。
見ててホント嬉しいもんなあ。

ちゃんと作るって、こういう番組なんだろな。。
タレントに頼らない番組作り。いい。これはいい。

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2011年9月 2日 (金)

村上かつら「ラッキー」

レゲエブーム再燃を熱望する私が八橋壮太朗です。

俺の心をつかんで離さない漫画家村上かつらさんの「ラッキー」を読む。

裏表紙より引用

日置祐太、小学5年生。
パパとふたりで団地に住んでます。
ある日、押し入れの中から 長いこと放置された犬ロボを発見。
それはママの思い出が沢山つまった不思議なロボットだった。名前はラッキー。
ぼくとラッキーの不思議な生活が始まる。

これまで村上かつらさんの本は、短編集、CUE、サユリ1号と読んできた。ネットのレビューとかを読むと青春物語が持ち味、みたいな書かれ方をしていて。この「ラッキー」は小学生が主人公ということで、「なんか違う」みたいな評価もあるようです。いやいやいやいや。何をおっしゃいますか。これだけ記号的なのに心情が表現されている持ち味は、村上かつらさんパワーですよ。むしろ、家族愛がこれだけ描かれていて、フトコロの広さを見せてくれたな!ってところです。

そう、この「ラッキー」を読んで、なんで村上さんの作品が好きなのかが分かった気がするんですよ。基本的に主人公以外の描き方が、冷めてる。客観的というよりは、冷めている。それだけに主人公の内面が際立って伝わってくる。この温度差が好きなんだな。「ラッキー」で出てくるパパですら、表面的なところから見えてくる感情が描かれている程度だと思う。表現しすぎない、でも読み取る気があれば、深く読み取れる。それだけ実は丁寧につくられているということでしょう。

主人公と、主人公以外の距離感。作品と読者の距離感。漫画家と読者の距離感。全てが心地よい。

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著者:村上 かつら
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2011年9月 1日 (木)

beyond the sea(ビヨンドtheシー ~ 夢見るように歌えば ~)

やる気無いときは何もしない、ぼーっとしたいときはぼーっとする、それが信条の八橋壮太朗です。

ケヴィンスペイシーな映画、「beyond the sea ビヨンドtheシー ~ 夢見るように歌えば ~」を見る。

アメリカの人が「あの頃はよかった」みたいなストーリーをやっている、と書けばトゲがあるかな。ケヴィンスペイシーが好きなので、持ち上げたいのもやまやまですが、逆に冷めた感じで書きたい気分なんで、気分に従って書きましょう。

1960年代に活躍した歌手ボビー・ダーリンの生涯を描いている。ということで、このころのアメリカカルチャー、とくに音楽の分野に触れたことがないと、偉人伝をひも解いていくことになる、という映画。
楽しいし、面白いし、エンターテイメントやなあと思うけど、この時代のアメリカカルチャーはサッパリなので、半分は勉強になるけど、半分はケヴィンスペイシーの趣味やなと思う俺。

もっと言うと、ステキな映画だと思うけど、だからこそあまり取り上げてほしくないというか、そっとしておきたいというか、絶妙なところであります。

演出は好きだし、やりすぎない感じも好きだし。見てて心地よいね。

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