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2010年6月11日 (金)

キトキト!

亀井郵政改革担当大臣が辞意を表明したことを知ったばかりの私が八橋壮太朗です。

富山県高岡市。去年、連休を使って行った街。城あとがあったり、大仏があったり、栄えていたし今も頑張ってるぜな街。少なくともそう思った。西日本か東日本か、どっちの文化に近いかと言ったら、たぶん西日本だろうな。。

そんな街に暮らす、ある家族の話。それが「キトキト!」。

ぶっちゃけ、高岡は出てくるけれど、高岡らしさは、あまり感じなかった。
それに、半分ぐらい東京やしね。

ええ話をエンターテイメントの味付けにしてある、と言ったら、めちゃめちゃ上から目線だけど、そう、これなんです。

もっとも良かったのはキャスティング。みんないい表情してる。オヤジ風に言うと”全員野球”してるけど、ひとりひとりの表情も”ナイス”。

昨日、ちょうど小津安二郎生誕百年記念映画「珈琲時候」を見てたんだけれど、この「珈琲時候」も、オマージュとなる小津安二郎「東京物語」も、家族を描いていて、上京している子供のところへ親が訪ねていく。この「キトキト!」も、同じ筋になっている。しかも、母親が死ぬ。「珈琲時候」は死なないけど、親の上司が亡くなる。

まあ、そんな共通点を拾ってもしょうがないんだけれど。

ストーリーはオーソドックスに。話の展開はエンタメ調で。キャスティングは”全員野球”。いい映画を作ろうとすると、これが三大要素なのかも。いや待てよ。音楽も大事だ。いや、歌というべきか。

ただ、不満は無いどころか、満足はするのだけれど、特別の何かが伝わってくるかというと、俺にはそう思えなかった。
冒頭のテンポのいい編集の変わりに、もっとハジけた演出を頭にもってくる必要があったんじゃなかろうか。

…そんなえらそうなことを、、、。

メインとなる家族以外の役では、光石研、伊藤歩、尾上寛之が特に良かった。


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