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2008年11月18日 (火)

Doris&Orega Collection Vol.4「どんまい マインド」@新国立劇場

「どんまい マインド」東京公演の千秋楽を見てきました。西村雅彦と山田和也演出という組み合わせは子供のころから見たかった東京サンシャインボーイズの一部のような気がして感無量と思いきや、さすがに自分の中での盛り上がりも落ち着いていますので、だいぶ温かい目で楽しむことに。忘れないようにキャストを書いておきましょう。

西村雅彦、金子貴俊、市川由衣、脇知弘、中丸新将、芳本美代子、松田美由紀

いやいやいや。このキャストはテレビを見てればいつかは目にする人たちばかり。かなり前の席で見ることができたので、芝居の内容より、役者ひとりひとりをマジマジと見ることが多くなりました。下世話な話ですが、松田美由紀の胸がスゴイです。ほんと目がそんなところばっかりいっちゃって困ります。

千秋楽ということで、カーテンコールで役者ひとりひとりからご挨拶がありました。目の前には西村雅彦。気のせいか目線がちょこちょこ合います。その隣は市川由衣。初舞台らしく、千秋楽に感動して泣き出してしまいました(実際には地方公演が2つ残っていますが)。いやー、細い!顔が小さい!白い!演技も初舞台とは思えなかったので、良い感じです。役者やスタッフの連携というか、信頼感というか、盛り上がりというかがとてもマッチしていたのでしょう。芳本美代子さん、もらい泣き。

実は前から気になっていなのが中丸新将。なんと50代最後の舞台なのだとか。来年で60歳。そんな風に見えませんよ新将さん。この出演者たちの中ではキッチリ脇を固めてくれる重要な存在でした。渋くて通る声にシビれます。うれしいなあ。

ひとりひとりの感想も書きたいところですが、、まとめてみると少しベタなストーリーと演出。それは、わざとなのでしょうけれど、けっこう装置とか小道具に頼らない演技が求められるシーンが多くて、なかなか感心しました。しかも、ちゃんと役者ひとりひひとりをキャラ立ちさせるような本になっていて、誰かに頼っていればいいような流れではありません。しかもコメディ。お世辞っぽいけれど、役者みんながんばってたし、生き生きしていたなあ。

内容は、明るく楽しく笑える、温かい仲間たちの話です。正直なところ、ベタやなーと思う反面、ひとりひとりの見せ場をまんべんなく作られた、作り手の腕を感じるというのも確か。名の知れた出演者たちとは言え、しっかりとエンターテイメントしている芝居。チケットを買うときは、とても悩みましたが、今となっては満足の「どんまいマインド」でした。

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