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2008年10月14日 (火)

シャープさんフラットさん(ホワイトチーム)(NYLON100℃@本多劇場)

久しぶりのナイロン100℃です。「シャープさんフラットさん」。今回は、2バージョンあるうちのひとつ、ホワイトチームを見てきました。

役者さんのお目当ては三宅弘城、新谷真弓、大倉孝二。まずは久しぶりに見れた新谷真弓に目を奪われ(というか耳を奪われ!?)、ブラックチームもこなす三宅&大倉のお二人がどことなく疲れ気味に見えるのが気になり。舞台装置と投影される映像の使い方に、相変わらず新鮮さを思い出す序盤でした。

話の内容は。ケラさんの解説にもあるようですが、半自伝的っぽい。劇団やってて主宰していて本書いて演出するけれど、いろいろ紆余曲折があって…ああしてみたらどうか、こうしてみたらどうか、迷いがあったり、劇団員とソリが合わないところもあったり、昔のほうが客ウケがよかったと思ったりするし。設定は、東京の通勤圏をギリギリ抜けたぐらいな場所のサナトリウムに、劇団の主宰が団員を切り捨てて逃げてきたところ。そこに居る人たちと、追いかけてやってくる劇団員たちで話は作られていく。そんなはなし。

途中、話の展開が勢いだけで切り替わるところがいくつかあって、相変わらずそのあたりがシャープです。いかに破綻のあるストーリーを勢いで乗り越えるか。そんなテクニックをあやつるケラさん、それでも上演時間は2時間半を越えました。予告していたとおり時間かかりますね。休憩は無かったけれど、イカめしみたいにストーリーを詰め込むのが持ち味なだけに、満足感はいっぱい。ライトノベル的に芝居を産み出すケラさんスゴいです。近いうちに、ブラックチームも見に行くので、楽しみです。

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