« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月25日 (月)

KKP DVD「 TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~」

DVD『 TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~』

KKPのDVD「TAKEOFF」を見る。これ、たまたま銀河劇場に見に行った時に収録されていたもので、ちょっと思い入れがありました。正直、面白いし楽しいんだけど、私の中ではストライクゾーンに入っているがボール球じゃなかったの?的なポジションにあるのがKKP。熱狂的なファンも多いので、小林賢太郎さんの才能は一般ピープルにはなかなか触れさせてもらえません。触れる機会がUPするのがDVDなわけですが、このDVDはどうもイマイチ。私には違和感のあるスイッチングや絵づくり満載で、しっくりきません。せっかく人気もあるんだから、もっと再演、再々演していって欲しい。

とりあえず、トライアンフが楽しみです。

あんなに優しかったゴーレム(ヨーロッパ企画@あうるすぽっと)

あんなに優しかったゴーレム(ヨーロッパ企画@あうるすぽっと)

待ってましたヨーロッパ企画。地方公演が続いていた中、ようやくの東京公演です。地方公演の情報がちらほら目に入りそうになるのをずっと我慢しておりました…。ポスターを見ただけで事前の情報は何も仕入れずに出陣。楽日の前日ということで、いろいろと期待が膨らみます。場所は「まどろみ」以来の東池袋あうるすぽっと。会場のエントランスは必要以上に広いです。今回は人の流れを仕切るポールが使われていたり、配慮が改善されていました。ただ、エントランスが広くて関係者から花が届いてもなかなか埋まらない様子。物販も余裕です。

そんな会場の様子はさておき。芝居の内容ですが、相変わらず話の大半がどうでもいい会話というユルいヨーロッパ企画。たまらなく好きです。今回は新人プロ野球ピッチャーの生い立ちを取材しに地元へやって来たテレビクルーの話です。集団で何かをするチームを取り上げることが多いヨーロッパの中では、ひとりひとりの役割がハッキリしていてキャラづくりしやすいほうです。前から取材班チームは扱いたかっただろうと思っていたので、全く違和感なし。むしろ役者の動きやセリフに集中できる。しかし手前に組まれていた居住空間がそのまま地下だとは予想外でした。どう使うんだろうなーと思ってたんですが。まさかそのままとは!してやられました。で、役者はと言うといつも以上にバランスが取れてました。本も役者もレベル上がってますな。余裕がでてる。さすがに楽日直前だからというのもあるでしょう。なんて、また偉そうな話になってきました。今回の「やらかしてるキャラ」はペガサス。遊びすぎだぜ。アホすぎだぜ。

やっぱりヨーロッパ企画は楽しい。「火星の倉庫」DVDを買いました。あの作品が一番笑えました。楽しみ楽しみ。

ヨーロッパ企画第26回公演『あんなに優しかったゴーレム』~やったね10周年ツアー~
http://www.europe-kikaku.com/projects/e26/main.htm

2008年8月16日 (土)

あなたを喜ばせるのは大変です

クイズ番組や商店街の福引で景品の1位といえば、いったいなんでしょうか。私なんかは「1等ハワイ旅行」というフレーズに慣れしたしんだ世代かもしれません。みんなが喜ぶ、もらって嬉しい景品が海外旅行だった時代は、過ぎ去ったのでしょうか。今の時代、金券や高級家電が1位なんでしょうか。

子供や孫へのプレゼントで、何を選べばいいのか悩む人は多いでしょう。ジェネレーションギャップの壁はデカイ。しかも、”今”流行っているものは、みんな既に持っているかもしれない。新製品で、ちょっと値段が張って、売れ始めたものを選ばないと喜んでくれない気がする。ホントに嬉しいんだろうか。そもそも、今の子供は欲しいもの、もらってスゴク嬉しい”テッパン”なアイテムなんてあるんだろうか。どんどん疑心暗鬼になっていきます。

忘年会やゴルフコンペで景品を用意する時だって同じ。少年漫画誌の懸賞とほぼ同じラインナップになるのでしょう。WiiやDS、iPod。いろんな嗜好をもっている人が増えてしまって、モノをプレゼントするのは難しい時代になっているのかもしれません。

そうなっていくと、「家族でご飯を食べる」価値が上がってくると期待しています。誰と、何を、するか。取り置きできない経験というプレゼント。残せるのは、記憶と感情。モノには頼れないプレゼントの仕方に頭をフル回転。「あなたを喜ばせるのは大変です」。コレです。

サントリーの企業CMだったと思うのですが、そのコピーが「あなたを喜ばせるのは大変です」でした。私はこのコピーがなんとなく好きだったのです。企業が擬人化されて、そんな言葉を発したり、思案している様がかわいらしくもあり、好感を持てる。…なんて思っていたのですが。検索してみてビックリ。このコピーが嫌いだ、よくわからない、上から目線だという意見がいっぱい出てきます。あら、けっこう嫌われてるのね、このコピー。

どんなコピーなら良かったんでしょうか。いや、ホント、喜ばせるのは大変です。

2008年8月14日 (木)

間宮兄弟

やーっと見ました、間宮兄弟。

やばいです。間宮兄弟どころではありません…。本間姉妹です。

本間直美(沢尻エリカ)
本間夕美(北川景子)

こんな姉妹やばすぎです。ストーリーとかが2の次になってしまう…。

他のキャスティングも、私好みでスバラシイ。しかし…しかし、沢尻エリカと北川景子なのです。

ドランクドラゴンの塚地が、とってもいい味だしてます。しかし…(以下同文)。

高嶋政宏も、このキャラ使いは飛ばしてます。スゴクいいです。しかし…(以下同文)。

この映画のタイトルは「本間姉妹」です。

2008年8月12日 (火)

「クロサギ」黒丸/夏原武

クロサギ 1―戦慄の詐欺サスペンス (1) (ヤングサンデーコミックス)

買ったきっかけ:
「最近漫画読んでねぇよなー」「ヤングサンデー休刊かー」という流れで、そういえばクロサギは面白かったよなと思い出して購入。

感想:
読み始めたら止まらない。ゴルゴ13のように、コミックス1巻に2〜3つのエピソードが収録されているタイプ。それぞれ独立して読んでもまったく問題なく面白い。

おすすめポイント:
詐欺師に詐欺をするという面白さ。いろんな人間の思惑が錯綜していく。何度でも読み返せる。絵も好み。

「王様は裸だと言った子供はその後どうなったか」森達也

王様は裸だと言った子供はその後どうなったか (集英社新書 405B) (集英社新書 405B)
森達也

買ったきっかけ:
本のタイトルで気になって買いました。誰も言えないでいた本当のことを指摘してしまうというのは、告発みたいなもんです。そんなことした子供は肩身狭いだろーなあ。なんて。

感想:
寓話や昔話をネタにして、現実的に見て面白くするなら、こういう話だろう、という構成。忘れていた寓話を思い出しつつ、いろいろ突き詰めて考えれば、いろんな見方ができるなあという本。桃太郎をジャーナリストにしてみるあたりが爆笑でした。たしかに、鬼は人間とかかわらないように「鬼が島」に居るのだとすると、わざわざ倒しに行く理由は無い。なかなか鋭い切り口で見させてくれる。

おすすめポイント:
メディアリテラシーを考えるなら、こういう本から入っていくのが面白そう。裏腹な社会の見え方を、酒のツマミの会話として盛り上げるのに向いているかも。

2008年8月 9日 (土)

「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉山田真哉

「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)
山田真哉

買ったきっかけ:
ブックオフは、新しめの新書もあったりするもんです。店頭で偶然発見して買いました。

感想:
前巻の「食い逃げされてもバイトは雇うな」の続きですが、詰まるところ数字マジックとの付き合い方です。面白く話をしてくれていて、中身もあるし、満足もするのですが、蔵書する気になるかというと、そこまではいかない気がします。

おすすめポイント:
数字は普遍だと思いがちだが、いろいろな数字の見方がある。それをじっくり教えてくれます。そして、数字との付き合い方、どうあるべきかがわかります。数字で何でもわかるだなんて、思い上がりだ…ということも書いてあって、共感が得られます。

2008年8月 3日 (日)

muro式.1「幾」@THEATER BRATS

muro式.1「幾」@THEATER BRATS(新宿)

ヨーロッパ企画のキャラ立ちツートップである本多力と永野宗典が出演するということで、新宿厚生年金会館の真向かいにあるTHEATER BRATSへ行ってまいりました。本日、千秋楽であります。ムロツヨシが主宰のようなんですが、すいません存じ上げませんでした。みなさん映画サマータイムマシンブルースのつながりなんでしょうか。とりあえず本多&永野の2人がどう見せてくれるのかという期待を胸に、堅いBRATSの椅子で開演を待つのでありました。尻と腰が悲鳴を上げていましたよ…。

短い4つの話で構成されるオムニバス形式の公演です。

その1「社内恋愛」は、ある女性の元カレ(永野)が今カレ(本多)をファミレスに呼び出していちゃもんをつけるというシチュエーション。なぜか元カレの親友(ムロ)も同席してチャチャを入れる。元カレは女性のブログを読んで、楽しく花火に行った相手である今カレをファミレスに呼び出した。ちょっと連絡取らないでおこうと約束していたけれど、まだ別れたわけじゃないんだ、彼女は俺のものだと今カレに別れるように迫る。しかし、話をしているうちに、今カレは彼女と同じ職場なだけで、まだ付き合っていないということがわかる。ブログの話をつきつめていくと、実は別の同僚と付き合っていることが分かり、みんなやり場をなくしてしまう。

その2「デッドメンズ・ハイ」は、ある学校の同級生たちが次々に殺されるという「同級生殺人」があって、その殺された同級生3人(本多、永野、ムロ)が、死んでいるはずなのに成仏できていないので、なぜか楽しく会話ができてしまうとうSFなシチュエーション。後ろからナイフで刺された本多、ナイフ3本も刺された永野、首を絞められ引きずりまわされたムロ。犯人はみんなからいじめられていた同級生で、おなじクラスの奴ら全員やられてしまうのか?なんていう会話など、他愛も無い話(と言っては身も蓋も無いか…)で終始する。

その3「中小企業、開発部」は、本多と永野がある中小企業でお荷物扱いされている開発部のベテラン社員(というか管理職)で、そこにムロが新しく配属されてきたというシチュエーション。お荷物であるから、余計な費用を使わないようにということで仕事がまったくなく暇をもてあます部署。しかし、自ら希望して配属されてきたムロは、何かいいものを開発できないかと本多や永野に熱く迫る。本多たちは、実は過去にいろいろ開発はしたけれどうまくいかなかった。その開発途上で終わったものをいくつかムロに見せると、ムロは大喜び。もうひとひねりすればいい発明ができるんじゃないか、と言っていろいろと試行錯誤する。結果、すごい発明ができたというストーリー。

その4「ガムシロ」は、バンド仲間(ムロ)にメンバーから脱退してほしいと思っている永野と本多が、脱退の話をなかなか切り出せないでいるという話。場所は「社内恋愛」と同じファミレスで、前向きで付き合いがマメなムロに対して、なんとか脱退をお願いしようとがんばる永野と、口下手で永野に頼りっきりな本多があーでもないこーでもないとする。結局、切り出せずに次のライブまでは続投となってしまうという落ち。

いやー、笑えた笑えた。こりゃコントです。コントと思わず見に行ったんですが。毎回、満席だったそうです。ヨーロッパ企画と同じだなと思うのは、途中はくだらない話(面白いんですよ)で終始するんですが、終わらせ方というかオチが弱い。そのぶん中盤が面白いので、オチにはあまり重みを置いていないのかもしれませんが。もうちょっと広いステージで、もうちょっと値段が高くても、ぜんぜんイケます。今後に期待。いや、今後も期待。

2008年8月 2日 (土)

キャラクター小説の作り方

思い立ってから、ずいぶん時間が経ってしまいましたが、小説や脚本という物書き畑のことを勉強したいと思っていました。そんな中で読んだのが、この本たちです。

キャラクター小説の作り方 (角川文庫)

買ったきっかけ:
以前にも紹介しましたが、自分の中でうまく整理できていなかったため、ポイントを絞り込んでもう一度読みました。

感想:
しっかり要点をピックアップしていくと、「そういうことだったのか」と思うこと多し。肉付けや脱線が多い大塚英志さんの文章。ちょっとクセがありますね。

おすすめポイント:
繰り返し、とまではいかないけど2〜3回読み返せば頭に入りやすい。小説書くなら、こうあるべきだ、ということが語られている。

2008年8月 1日 (金)

とくダネ!

今日のとくダネ!を見ていると、朝のヒットスタジオのコーナーは、ゲストがEveryLittleThing。ELTです。あれ、80年代ごろのヒット曲を取り上げるコーナーじゃなかったの?そうか、90年代とは言え、もうなつかしのヒット曲になるのね。

朝から持田香織さんが生で歌います。TimeGoesBy。ん~、ちょっと朝から声が出てないのかも!?ちょっと不安になりそうな感じではありましたが、朝から生放送で聴けるというのは、なんとも贅沢な気がする。

今日のコメンテーター眞鍋かをりさんは、思い入れのある曲らしく、泣き出していた…。どんな思い入れがあったんだ!?!?そっちの話を聞かせてほしい!(笑)

リンク

フォト

VCおすすめ

  • ロリポップってエンジニアが優秀なんですよね。
  • じゃらんは優秀です。振り返ってみればだいたい使う。
無料ブログはココログ