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2008年1月25日 (金)

野田秀樹の言葉が気になって

公演中のNODA・MAP「キル」。パンフレットを呼んでみると、等身大の芝居なんて敵だ、みたいなことが書いてありました。

それ以来、なかなかその言い分を崩せることが難しいと感じています。

リアルなことが面白いのって、ノンフィクションの世界でしょうか。

でもそれって、創作物が超えられない永遠の壁なので、ちょっと土俵が違うのでしょう。

ちょっと考えてみると、ノンフィクションの面白さって制限がどれぐらいあるかなのかもしれません。制限があればあるほど、なんとかしようとする工夫が膨らんで面白くなる。だから、ラジオだったりアニメだったり、表現に制限があるもののほうが深みがあって、面白いものがあるのだと思う。

あまりにもキレイに撮影されたハイビジョンのドラマとか、リアルすぎる3Dのコンピュータグラフィクスって、エンターテイメントには向いていないのも経験として裏付けられていると思います。まだ実写は被写界深度を遊べるので、変にリアルなものは難しいとは思いますが、3Dなんかはデフォルメされたもののほうがいい。

まだ何か言い足りないのですが、それはまた追い追い。

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