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2007年11月 8日 (木)

ジャパン・プレゼンテーション―世界に伝わる広告表現スキル(杉山恒太郎)

ジャパン・プレゼンテーション―世界に伝わる広告表現スキル (角川oneテーマ21 (C-65))
杉山恒太郎

買ったきっかけ:
プレゼンの話かと思ってパラパラと立ち読みしたら広告表現についての本でした。サブタイトルに書いてありました。なるほど。ちゃんと見なかった私が悪かったのであります。

感想:
私が褒めてもショウガナイんですが、具体的かつ分かりやすい表現で終始しています。この本が訴えていることとか、得られるものはタイトルに集約されています。ソレなんです。そして中身は体験から得た話ばかりだというのに、とても簡潔です。でも論文やレポートっぽくなってないのがまたすごい。まるでこの本を書くために生活をしているかのように錯覚してしまうほどの観察眼、行動力、そして気づく力。怖いほど能力の高い人なのは間違いないです。そんな人の本は、読んで損になるはずがありません!

おすすめポイント:
FIFAワールドカップ開催のこととか、カンヌ国際広告祭のことに象徴されますが、どういうことを考えて、どう行動したかが「さらっと」書いてあります。あまりにもごく当たり前というか当然という感じで書かれた彼の仕事、働きは、ちょっと考えるとめちゃめちゃスゴイことがわかります。そこを「さらっと」言えちゃう感覚が味わえるのがこの本の醍醐味です。この本が役に立つ人は、それなりに能力が高い人じゃないといけないと思います。そういう意味で、役に立つかどうかの評価は低いです。私には役に立たないはずですから…。それなりの人には間違いなく役に立ちます。

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